ヘップバーンの写真展へ。
オードリーは永遠の憧れのひと。
「ローマの休日」は
わたしのリセット用映画。
何度観ても、ココロがとってもリフレッシュ!
そしてなんだかとっても、新しいキモチにリセットしてもらえるのだ。
オードリーの映画は全部すき。
なかでも、「パリの恋人」「いつも二人で」は何度観たか数えきれないほど。
「パリの恋人」のオードリーの服が可愛くて、二十歳くらいの頃、よく真似ていたほど。
といっても、もちろんシバンシーではなく、雰囲気だけですが。
妖精のような彼女。
唯一無二の存在ですね。