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病気という物は
大きく困難な病気程
ご家族の理解と協力
そして愛が不可欠です
病気はそれが
あって本当の回復へと
導かれるのです
つまり家族の共同作業で
本物の病気治しが
行えるのです
病気というのは多分に
精神的な物も
大きいからです
ご家族の愛と理解が
あるのと、ご本人だけが
頑張るのでは結果は
大きく異なって来ます
これは医者が頑張って
患者が頑張らないというような
関係とも似ています
病院通いの
患者が医者に任せっきりという
関係もよく見受けられます
当然このような考え方では
結果はあまりよくありません
なぜなら病気治しは本当は
医者でなく本人の努力が
必要だからです
なぜなら、病気の体は
本人の本気で治す気持ちが
回復力を数倍に高めるからです
先生お願いします は
回復力は劣るのです
実は病気になって行く
過程も同じなのです
信じる物は救われる
という言葉があります
何を信じるか？
という事は実は本人の
勘とか感性によるところが
大きいのです
これが私のスピリチュアルな
事が信じられる人の
頭は柔らかく、勘に優れて
いるという考え方にも
通じるのです
これが実はご家族みんなが
同じ感性なら、心は一致します
このようなとき、人は大きな
数倍の力を発揮するのです
このようなご家族のパワーは
病気になっているご家族内の
人に精神的な大きな力と
大きな勇気を与える事に
なります
このご家族のパワー程
病気を改善する力の違いを
発揮させるのです
病気治しは多分にそのような
精神的パワーが働きます
これは医者や私たちと患者さんの
間でも発揮されるのです
お互いの信頼関係があってこそ
病気の回復力が違ってくるのです
信頼関係とは愛の関係と
見る事も出来ます
愛で結ばれた間柄ほど
力がある物はありません
ですから、ご家族の一致した
愛の力があるところは
病気の回復力にも
大きな結果の差として
発揮されるのです
病気治しは計算式では
ないのです
ポッチ！ あなたにも私にも笑顔を！
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