アメブロで検索上位表示に有利なキーワードと不利なキーワード

「アメブロ＋何らかのキーワード」という２語文の複合キーワードには、
検索上位表示において、有利なキーワードと不利なキーワードがある。

有利なキーワードとは、一般のネットユーザーがよく検索するキーワードであり、
不利なキーワードとは、一般のネットユーザーが検索する事が皆無か、ほとんどないキーワードの事です。

いや…適したキーワード・不適合なキーワードと言うべきなのかな？

まぁ、その適したキーワードを、そこそこ勘付いているから、
こうしてそこそこ読んでもらえるブログが、やってゆけるわけなんですけど。

もちろん、最も有利なのはアメブロの運営さんですから、
そういう意味では「アメブロ＋何らかのキーワード」っていうものは、
常に二番手狙いと心得ねばなりませんが、
妙な言い方になりますが、
不利なキーワードの方でしたら、不利なら不利であるほど１番手を狙えます。

自分以外、他に書く人もいないという「アメブロ＋何らかのキーワード」でしたら、
絶対に検索順位１番になれますよ。

これは、たま～に、自分で、珍しいブログタイトルつけておいて、
自分で検索して、検索順位が１番であったと誇らしげに記事を書いている人がおられますが、
あれと同じ理屈ですね。

自分以外は、誰もその事について書かないか、
ほとんどの人はその事について書かないキーワードで書けば、自分が１位になるの当たり前なので。

自分一人しか住んでいない無人島で、かけっこしたら自分が１番でしょ。

だけど、自分以外に誰も書かないだけじゃなく、検索も誰もしないんでは、
検索エンジン経由で誰も来ないので、
検索順位１位になったところで、それが何か？…という話です。

さて、本題に戻りましょう。
「アメブロ＋何らかのキーワード」で書いてアクセスを得たいならば、
有利なキーワード（適したキーワード）で書くべきですが、
それがなんだか、見当がつかなくて、
見当外れなままで、ずっと長期間、不利なキーワードをブログのメインテーマに掲げて運営してしまう人がいます。
これをしてしまうと検索エンジンから集客が望めないので、骨が折れるばかりで、
アクセスは低迷を続けるでしょう。

ですから、もし「アメブロ＋何らかのキーワード」でブログをやるのならば、
出来る事ならば最初から不利なキーワードは避けて、
有利な「アメブロ＋何らかのキーワード」でやって下さい。

因みに当ブログでの有利な「アメブロ＋何らかのキーワード」は下図の上の二つかな？と思います。

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