【現地訪問日:2018/4/21、記事作成日:2018/05/13】
ブログ主はいわゆる酷道マニアの端くれでありますが、ここ1年半ほどは伊豆や箱根やビーナスラインといったメジャーなコースは多少走ったものの、酷道廻りの旅には行けていませんでした。(´・ω・`)
その理由は昨年から家庭を持つようになり、自分一人でバイクでツーリングに出かけてくる行為がやりづらくなった点にあるのですが、そうしているうちに酷道成分の不足により、手が震えるような重篤な禁断症状が出始めてしまいました。
「この禁断症状を抑えるためには、国道265号(※1)やシニゴー(※2)まで走りに行かざるを得ない。(゚∀゚)」
※1: 九州山地を縦断する九州最凶国道
※2: 紀伊半島を横断する日本三大酷道の1つである国道425号
そう思ったブログ主は2018年のゴールデンウィークは嫁を自宅にほったらかしにして、自分一人でバイクで九州(国道265号)に行ってくるという暴挙を行うことを決意。ただし1年半のブランクのある人間がいきなり長距離運転+最凶クラスの酷道を走ることはリスクがあるので、まずは一度走ってみたかった静岡県を代表する酷道である国道362号をリハビリがてらに走ってみることにしたのでした。今回のエントリは、その走行記となります。
なお、ここ最近は手持ちカメラ(XF1)のホワイトバランスの挙動(自動判定)がおかしいため、一部やけに暗い写真が出来上がっています。一部ガンマ補正しているものもありますが、色合いがおかしいのはご承知おきください。(´・ω・`)
はじめに. 国道362号について(補足)
国道362号の広域地図(大きい画像へのリンク、googlemapへのリンク)
国道362号は、愛知県豊川市(国道151号)から浜名湖のすぐ近くを通って浜松市内に入り、そこから深い山の中に入って旧春野町や川根本町を経由し、最終的に海に近い静岡市内(国道1号)に戻ってくるというルートを通る全長約150kmの国道です。このうち山間部の区間は、首都圏から日帰り圏内にある“手応えのある酷道”として、酷道マニアの中では知られたルートとなります。
また山岳区間ではない国道362号は、浜名湖のすぐ近くにユリカモメの大群がやってくるという浜名湖佐久米駅が沿線にあったりするので、一度豊川市側から全線を走ってみたかったところではありますが、この日は時間の関係で横浜の自宅から新東名の浜松浜北ICに行き、そこから国道362号の山間部区間のみを走って、新東名の静岡SAから横浜に戻るという山間部(酷道区間を含む部分)のみを走ってきたのでありました。
今回の国道362号走行ルート(google mapのデータ)
1. 浜松浜北IC → 道の駅・いっぷく処横川まで
この区間の地図
この日は朝6時前に横浜の自宅を出て横浜新道→保土ヶ谷バイパス→東名(横浜町田IC)→新東名へと進み、駿河湾沼津SAにて小休憩の後、9時前に浜松浜北ICを降ります。そして国道152号と362号の重複区間を北上していきます。
01-山東給油所
横浜の自宅を満タンな状態で出発したブログ主ですが、ここまでの走行距離はすでに230km超。ガソリンも少なくなってきたので、山間部区間に入る前に給油を行います。そしてICを降りて左折で入れる最初のガソリンスタンドだったここに、てきとーにINします。
ここはこぢんまりとしたお店ですが、店員さんはフレンドリーで、店内には0系新幹線で使われていた座席が椅子(ソファー)として使われていたのが印象的でした。機会があればまたここに寄りたいと思います。
02-山東交差点(9:15頃)
再出発して間もなく、国道152号と362号の分岐点となる山東交差点に到着します。国道362号は右に進みます。
03-双子のおにぎり
山東交差点から先も2車線のふつーの2車線国道が続きます。なおこの区間は国道362号と473号の重複区間となっているため、おにぎりも2つ付いています。
04-県道63号分岐前
トンネルの先(右側)が県道63号藤枝天竜線となります。
05-道の駅・いっぷく処横川
そして最初の道の駅となる道の駅でちょっと休憩します。(9:25頃着)
06-おはぎと椎茸おにぎり
ここで遅めの朝ご飯代わりに、手作りのおはぎ(300円)と椎茸おにぎり(320円)をGETし、屋外の休憩スペースでお茶と一緒にイッキ食いしてしまいます。美味しかったです。
2. 道の駅・いっぷく処横川 → 県道389号分岐点まで
この区間の地図
07-県道286号分岐前
道の駅を過ぎても2車線国道は続きます。そして県道286号鮎釣東雲名春野線との分岐点に到達します。左に行くと秋葉神社方面です。
08-県道58号分岐前(10:00)
県道58号袋井春野線との分岐点です。
09-気田川沿いの快走路
川沿いのいい風景が出てきました。
10-県道263号分岐前
県道263号春野下泉停車場線との分岐点です。
11-天竜スーパー林道方面分岐前 (春野町久保田地区)
Y字型交差点を左に進むと天竜スーパー林道方面となります。
12-県道389号分岐前(10:15頃)
県道389号水窪森線(左方面)との分岐点です。
3. 県道389号分岐点 → 道の駅 フォーレなかかわね茶茗舘まで
この区間の地図
13-杉川沿いの道
道幅がちょっと狭くなり、1.5車線の状態になりました。
ただし川沿いの風景&空気が綺麗で、何度でも走りたくなるイイ感じなところでした。
14-県道389号分岐前(右方面)
2つ上の写真と同じ県道389号との分岐点です。県道389号は国道(重複区間)を挟んで旧水窪町方面へ行く方と、森町方面に下っていく方がありますが、この分岐点は後者の方です。この付近はお茶の産地の静岡県らしく、茶畑が続いています。
15-2車線の快走路
再び広い道&川沿いの快走路が出てきました。(´∀`)
16-道が狭くなってきました(10:30頃)
1車線の狭い道が出てきましたが、すぐに1.5車線程度の道に戻りました。
17-この先急カーブのため大型車通行できません
ワクワクするような看板が出てきました(変態)。ここから酷道モードの開始となります。
18-深い山の中に入っていきます
薄暗い森の中に入ってきました。
19-ヘアピンカーブ
なんだかんだ言ってもこの付近の道路は1.5車線程度の幅員があることが多く、バイクで走る分にはそれ程苦になりません。
20-杉の葉が散乱した路面
この辺は葉っぱが路面に多く落ちています。針葉樹の葉っぱは油分を含むために踏むと滑りやすく、オンロードバイクでは運転に気を使う酷道モードに入ってきました。
21-川根本町に入ってきました(10:45頃)
旧春野町(現在は浜松市天竜区)から川根本町に入ってきました。
22-右側は県道263号に繋がる道
奥の方には、以前にも見かけた「この先急カーブのため大型車通行できません」の看板が出ています。
23-山里の道を進んでいきます
この付近は山間の生活道路という感じで、酷道感はありませんでした。
24-開けたところから見える山々
「山の中に入ってきたな~」という感覚はありますが、楢峠(富山/岐阜県境)や温見峠(福井/岐阜県境)や樹海ライン(奥只見湖沿い)で感じたような絶望感は全くありません。
25-酷道(初心者向け)モードへ
狭くて道路中央部が多少ひび割れているようなところが出てきましたが、この程度は全然余裕です。
26-お茶畑
さすがお茶の名産地、見事な茶畑が広がっています。
27-国道473号との分岐点(11:10頃)
国道473号(右側)との分岐点に到着しました。この分岐点に着く前に、右手方面に境川ダムというのがあるはずなのですが、道からはちょっと見えませんでした。(ブログ主が単に見落としていた可能性があります)
28-木で出来た「茶」のオブジェ
さすがお茶の名産地です。
29-茶畑と大井川
静岡県を代表する大河である大井川と、開けた場所に広がる民家や茶畑が見えるようになってきました。
30-大井川沿いの2車線快走路
ここから先は2車線の快走路となります。
31-県道263号分岐前(11:12頃)
県道263号は写真番号22のところから国道362号と重複区間となっており、旧中川根町の市街地からは大井川の対岸に渡します。
32-フォーレなかかわね茶茗舘1 (11:22頃)
そして旧中川根町にある道の駅 フォーレなかかわね茶茗舘に到着します。下の駐車場にバイクを止めて、階段で上の建物のあるエリアに進みます。
33-フォーレなかかわね茶茗舘2
川根本町は2005年に旧本川根町と旧中川根町が合併して出来た、まだ新しい町です。島田市と合併した旧川根町と併せて「三川根」と呼ばれるエリアは静岡県の中でもお茶の名産地で、特に「川根茶」は高級茶となっています。
ここの道の駅では、川根茶の試飲やお土産店で茶葉を購入することができます。
34-フォーレなかかわね茶茗舘3
建物の中に入ってみると、300円でお茶とお菓子をいただける体験コーナーがありました。せっかくなのでチケットを買って通してもらったら、しずしずと立派な庭園に隣接した和室に通してもらえました。
35-フォーレなかかわね茶茗舘4
ここでは着物を着た案内の方の指導で正しいお茶の入れ方を教わりながら、羊羹もいただきます。どちらも非常に美味しかったです。300円でこの体験ができるのは非常にお得ですので、立ち寄る機会がある方は是非とも体験されることをお勧めします。(´∀`)
この後ブログ主はお土産店で川根茶の新茶(それなりに高い…)をお土産に買って、国道362号の旅を続けます。
~その2へ続く(予定)~
ブログ主はいわゆる酷道マニアの端くれでありますが、ここ1年半ほどは伊豆や箱根やビーナスラインといったメジャーなコースは多少走ったものの、酷道廻りの旅には行けていませんでした。(´・ω・`)
その理由は昨年から家庭を持つようになり、自分一人でバイクでツーリングに出かけてくる行為がやりづらくなった点にあるのですが、そうしているうちに酷道成分の不足により、手が震えるような重篤な禁断症状が出始めてしまいました。
「この禁断症状を抑えるためには、国道265号(※1)やシニゴー(※2)まで走りに行かざるを得ない。(゚∀゚)」
※1: 九州山地を縦断する九州最凶国道
※2: 紀伊半島を横断する日本三大酷道の1つである国道425号
そう思ったブログ主は2018年のゴールデンウィークは嫁を自宅にほったらかしにして、自分一人でバイクで九州(国道265号)に行ってくるという暴挙を行うことを決意。ただし1年半のブランクのある人間がいきなり長距離運転+最凶クラスの酷道を走ることはリスクがあるので、まずは一度走ってみたかった静岡県を代表する酷道である国道362号をリハビリがてらに走ってみることにしたのでした。今回のエントリは、その走行記となります。
なお、ここ最近は手持ちカメラ(XF1)のホワイトバランスの挙動(自動判定)がおかしいため、一部やけに暗い写真が出来上がっています。一部ガンマ補正しているものもありますが、色合いがおかしいのはご承知おきください。(´・ω・`)
はじめに. 国道362号について(補足)
国道362号の広域地図(大きい画像へのリンク、googlemapへのリンク)
国道362号は、愛知県豊川市(国道151号)から浜名湖のすぐ近くを通って浜松市内に入り、そこから深い山の中に入って旧春野町や川根本町を経由し、最終的に海に近い静岡市内(国道1号)に戻ってくるというルートを通る全長約150kmの国道です。このうち山間部の区間は、首都圏から日帰り圏内にある“手応えのある酷道”として、酷道マニアの中では知られたルートとなります。
また山岳区間ではない国道362号は、浜名湖のすぐ近くにユリカモメの大群がやってくるという浜名湖佐久米駅が沿線にあったりするので、一度豊川市側から全線を走ってみたかったところではありますが、この日は時間の関係で横浜の自宅から新東名の浜松浜北ICに行き、そこから国道362号の山間部区間のみを走って、新東名の静岡SAから横浜に戻るという山間部(酷道区間を含む部分)のみを走ってきたのでありました。
今回の国道362号走行ルート(google mapのデータ)
1. 浜松浜北IC → 道の駅・いっぷく処横川まで
この区間の地図
この日は朝6時前に横浜の自宅を出て横浜新道→保土ヶ谷バイパス→東名(横浜町田IC)→新東名へと進み、駿河湾沼津SAにて小休憩の後、9時前に浜松浜北ICを降ります。そして国道152号と362号の重複区間を北上していきます。
01-山東給油所
横浜の自宅を満タンな状態で出発したブログ主ですが、ここまでの走行距離はすでに230km超。ガソリンも少なくなってきたので、山間部区間に入る前に給油を行います。そしてICを降りて左折で入れる最初のガソリンスタンドだったここに、てきとーにINします。
ここはこぢんまりとしたお店ですが、店員さんはフレンドリーで、店内には0系新幹線で使われていた座席が椅子(ソファー)として使われていたのが印象的でした。機会があればまたここに寄りたいと思います。
02-山東交差点(9:15頃)
再出発して間もなく、国道152号と362号の分岐点となる山東交差点に到着します。国道362号は右に進みます。
03-双子のおにぎり
山東交差点から先も2車線のふつーの2車線国道が続きます。なおこの区間は国道362号と473号の重複区間となっているため、おにぎりも2つ付いています。
04-県道63号分岐前
トンネルの先(右側)が県道63号藤枝天竜線となります。
05-道の駅・いっぷく処横川
そして最初の道の駅となる道の駅でちょっと休憩します。(9:25頃着)
06-おはぎと椎茸おにぎり
ここで遅めの朝ご飯代わりに、手作りのおはぎ(300円)と椎茸おにぎり(320円)をGETし、屋外の休憩スペースでお茶と一緒にイッキ食いしてしまいます。美味しかったです。
2. 道の駅・いっぷく処横川 → 県道389号分岐点まで
この区間の地図
07-県道286号分岐前
道の駅を過ぎても2車線国道は続きます。そして県道286号鮎釣東雲名春野線との分岐点に到達します。左に行くと秋葉神社方面です。
08-県道58号分岐前(10:00)
県道58号袋井春野線との分岐点です。
09-気田川沿いの快走路
川沿いのいい風景が出てきました。
10-県道263号分岐前
県道263号春野下泉停車場線との分岐点です。
11-天竜スーパー林道方面分岐前 (春野町久保田地区)
Y字型交差点を左に進むと天竜スーパー林道方面となります。
12-県道389号分岐前(10:15頃)
県道389号水窪森線(左方面)との分岐点です。
3. 県道389号分岐点 → 道の駅 フォーレなかかわね茶茗舘まで
この区間の地図
13-杉川沿いの道
道幅がちょっと狭くなり、1.5車線の状態になりました。
ただし川沿いの風景&空気が綺麗で、何度でも走りたくなるイイ感じなところでした。
14-県道389号分岐前(右方面)
2つ上の写真と同じ県道389号との分岐点です。県道389号は国道(重複区間)を挟んで旧水窪町方面へ行く方と、森町方面に下っていく方がありますが、この分岐点は後者の方です。この付近はお茶の産地の静岡県らしく、茶畑が続いています。
15-2車線の快走路
再び広い道&川沿いの快走路が出てきました。(´∀`)
16-道が狭くなってきました(10:30頃)
1車線の狭い道が出てきましたが、すぐに1.5車線程度の道に戻りました。
17-この先急カーブのため大型車通行できません
ワクワクするような看板が出てきました(変態)。ここから酷道モードの開始となります。
18-深い山の中に入っていきます
薄暗い森の中に入ってきました。
19-ヘアピンカーブ
なんだかんだ言ってもこの付近の道路は1.5車線程度の幅員があることが多く、バイクで走る分にはそれ程苦になりません。
20-杉の葉が散乱した路面
この辺は葉っぱが路面に多く落ちています。針葉樹の葉っぱは油分を含むために踏むと滑りやすく、オンロードバイクでは運転に気を使う酷道モードに入ってきました。
21-川根本町に入ってきました(10:45頃)
旧春野町(現在は浜松市天竜区)から川根本町に入ってきました。
22-右側は県道263号に繋がる道
奥の方には、以前にも見かけた「この先急カーブのため大型車通行できません」の看板が出ています。
23-山里の道を進んでいきます
この付近は山間の生活道路という感じで、酷道感はありませんでした。
24-開けたところから見える山々
「山の中に入ってきたな~」という感覚はありますが、楢峠(富山/岐阜県境)や温見峠(福井/岐阜県境)や樹海ライン(奥只見湖沿い)で感じたような絶望感は全くありません。
25-酷道(初心者向け)モードへ
狭くて道路中央部が多少ひび割れているようなところが出てきましたが、この程度は全然余裕です。
26-お茶畑
さすがお茶の名産地、見事な茶畑が広がっています。
27-国道473号との分岐点(11:10頃)
国道473号(右側)との分岐点に到着しました。この分岐点に着く前に、右手方面に境川ダムというのがあるはずなのですが、道からはちょっと見えませんでした。(ブログ主が単に見落としていた可能性があります)
28-木で出来た「茶」のオブジェ
さすがお茶の名産地です。
29-茶畑と大井川
静岡県を代表する大河である大井川と、開けた場所に広がる民家や茶畑が見えるようになってきました。
30-大井川沿いの2車線快走路
ここから先は2車線の快走路となります。
31-県道263号分岐前(11:12頃)
県道263号は写真番号22のところから国道362号と重複区間となっており、旧中川根町の市街地からは大井川の対岸に渡します。
32-フォーレなかかわね茶茗舘1 (11:22頃)
そして旧中川根町にある道の駅 フォーレなかかわね茶茗舘に到着します。下の駐車場にバイクを止めて、階段で上の建物のあるエリアに進みます。
33-フォーレなかかわね茶茗舘2
川根本町は2005年に旧本川根町と旧中川根町が合併して出来た、まだ新しい町です。島田市と合併した旧川根町と併せて「三川根」と呼ばれるエリアは静岡県の中でもお茶の名産地で、特に「川根茶」は高級茶となっています。
ここの道の駅では、川根茶の試飲やお土産店で茶葉を購入することができます。
34-フォーレなかかわね茶茗舘3
建物の中に入ってみると、300円でお茶とお菓子をいただける体験コーナーがありました。せっかくなのでチケットを買って通してもらったら、しずしずと立派な庭園に隣接した和室に通してもらえました。
35-フォーレなかかわね茶茗舘4
ここでは着物を着た案内の方の指導で正しいお茶の入れ方を教わりながら、羊羹もいただきます。どちらも非常に美味しかったです。300円でこの体験ができるのは非常にお得ですので、立ち寄る機会がある方は是非とも体験されることをお勧めします。(´∀`)
この後ブログ主はお土産店で川根茶の新茶(それなりに高い…)をお土産に買って、国道362号の旅を続けます。
~その2へ続く(予定)~
お茶ギフト【奥光セット】世界緑茶コンテスト最高金賞受賞茶 静岡川根茶 | |
クリエーター情報なし | |
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山関園製茶 川根茶 薮北初摘100g | |
クリエーター情報なし | |
山関園製茶 |
ツーリングマップル 関東甲信越 | |
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