英語の勉強の為に、原語読書しようと決めたのですが、なかなか進みません。
7番目に選んだのは、薄くて、字が大きい岡倉天心の茶の心。
文字数は少ないはずですが、単語は馴染みがないものばかりだし、茶の歴史とか、東洋と西洋の軋轢とか、哲学的でむずかしい、、、。
日本人は鎖国している間に内省的になったなど、面白そうなんですがページははかどらない。
日本語の小説と並行読みすると、原語の方がおろそかになるので、読み終わるまで他の物は読まないことにしました。
「実践ビジネス英会話」のテキストは別。
面白い表現を見つけました。
「穴があったら入りたい」という恥ずかしい状況に陥った時に出る言葉は、英語では
I wish the ground would swallow me up. って言うんです。
大地が私を飲み込んでくれたらよいのに、です。
面白いですね。
朝ご飯とお弁当。
炭水化物はお弁当の栗ご飯だけでやれました。
リンゴ入りの酢豚と小松菜の煮浸し、ゴボウとタラノ子の煮付け(オット作)
オットが買ってきたロールケーキを食べてしまいました。