子育て世代の家計節約専門
家計総合診断センター代表の菅原です。
いつも「いいね」「コメント」等頂き、心より感謝申し上げます
読みづらく誤字脱字ばかりのブログなのに、読んで頂けてると思うと、すごく嬉しく力が湧いてきます
ブログを訪れて頂いた方に少しでも、「この記事が良かった」「参考になった」と言って頂けるブログを目標に書いて行きますので、どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
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おはようございます
昨日、アフターサービスでお伺いさせて頂きました千葉県富里市のE様から、「ブログ楽しみにしているから、更新頑張って
」と嬉しいお言葉を頂きましたこんなブログでも、楽しみにしてくれている方がいると思うと、これはちょっと頑張らないとなと思いました
E様、これから少しでも多く、更新頑張りますのでどうぞ宜しくお願い致します
さて、昨日のご相談でもあったのですが、「介護」についてのご相談が増えて来ております。
以前にも、「介護」について簡単にブログで書いた記憶がありますが、再度、確認の為に書いてみます
「介護」を受けるには、その方が「どれくらいの介護状態なのか」の認定を受けないといけなく、市区町村に申請し、自宅に調査員の方が訪問してくれて、調査をします
その時の注意として・・・
介護を受ける方が男性なら、調査員も男性と希望し、女性なら調査員も女性を希望して下さい
以前のブログでも書いたのですが、男性でも女性でも、何歳になっても男は男、女は女なのです
男性で調査員が女性の場合、男性は「カッコつけて、普段より元気に歩いたりして認定が低い結果に・・・」
女性で調査員が男性の場合、女性は「急に口紅、化粧をし出したりして、身辺を綺麗に保ちたがる傾向にあり、元気も出て、やはり認定が低い結果に・・・」
笑い話みたいですが、本当の話なんです・・・
プラス、訪問して頂く「時間」を午後の夕方あたりに来て頂ける様、申請しましょう
お年寄りの場合、早起きの方が多く午前は比較的、「元気」なのですが、介護施設等にお伺いさせて頂く機会があるのですが、午後、特に夕方はやはり「元気」が落ちて来ていますので、そこで調査して頂いた方が良いかと思います
この最初の訪問調査は非常に重要ですので、介護サービスの「要支援1」から「要介護5」のどこに指定されるかで、介護を受けられる限度額が決まりますので、要注意が必要ですね
※ちなみに、この最初の訪問調査だけで「介護認定」される訳ではありません。
誰でも、いつかは介護のお世話になる可能性はあります・・・
家族が介護になった場合、どうするのか？誰が介護するのか？お金は？今の仕事は続けられる？
一度、考えてみましょう
本日、弊社お客様から、「こんなに大きくなったよ！」とメールを頂きました
こちらは、千葉県旭市のT様宅のお子様、3歳と1歳のご兄弟
子供は、本当にちょっと見ないでいると、ビックリする位、すぐに大きくなりますね
T様、近況報告ありがとうございます
Rくんも、Kくんも元気いっぱいの様子で、前回お会いさせて頂いた時と比べると成長が早くて驚いています(^_^;)
また、第三子のご出産とマイホーム完成が近づいて来ておりますが、くれぐれもお体には気をつけてお過ごし下さいね
いろいろなお客様から、何気ないメールやご連絡をよく頂くのですが、本当に嬉しくお客様の人生の大切な節目、節目にほんの少しでも携わる事が出来る、この仕事を一生の仕事と選んで本当に良かったなと感じております
皆さまに感謝
ではでは
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