気温も25℃近くになり、それでいて強風で、朝から三重県南部の方の鉄道も
運転見合わせ、中部国際空港も飛行機の運行をストップとテレビの速報に
出てた。
職場に着いても、朝方?雨が降ってたせいもあるんですが、1階部分は下が
ベタベタで、湿気がものすごい。梅雨でもこんなに湿気ひどくならないんじゃない
かと思うくらいで、男の人は1階で片付けに追われてました。
まだ、皆さんのブログにおじゃまできてなくて申し訳ありません。
いまだ、11/21(土)の記事を書かせていただきたいと思います。
この日私は、午前中だけ仕事した後、夕方17時~行われたロードバイク販売店
(三重県松阪市)でのパンク修理講習会に参加させていただいてきました。
ここからの文章は、交換に関する注意点を洗い出し、旦那さんに文章も考えて
もらいました。(笑) 写真と文字が食い違うといけないので、言葉で羅列させて
いただきます。(大笑)
【 チューブ脱着時 】
・バルブのキャップを外し、空気を抜く。
・ナットを締めて外す。
・バルブのある部分の対面にタイヤレバーを差し込んで、タイヤを外す。
・スポークにタイヤレバーのフックをひっかけ、もう1つのタイヤレバーで
等間隔にタイヤを外していく。
・全部外れたら、チューブを脱着する。
・パンクの場合は、チューブの表面及びタイヤの内面を確認し、パンクの原因と
なった異物が残っていないかチェックする。
(そうしないとせっかく交換しても再度パンクしてしまう可能性あり)
← タイヤレバー
← 携帯用空気入れ
【 チューブ装着時 】
・チューブに少し空気を入れる。
(空気がまったく入っていない状態だと装着しずらい為)
・チューブのバルブ部分をホイールの穴に差し込む。
・そこからチューブをタイヤの中にはめ込む。
(バルブの対面その後左右を入れると入りやすい)
・※まずチューブだけをホイールの中にはめ込む。
・※その後、タイヤをホイールにはめていく。
その際、バルブ部分が一番最後になるように、はめ込んでいく。
一番入れがたいのは最後の部分なので、上手くいかないともり上がった状態に
なってしまうが、バルブ部分が最後だと、バルブを上下させて調整が可能※
・タイヤとホイール(リム)の間にチューブがはさまっていないかキッチリ装着
されたかタイヤのサイドをひねりながら全周をチェック。
タイヤをめくるようにねじってチューブが見えていなければOK。
チューブが見えているようだと駄目なので、再度キッチリはめ込む事。
(空気を入れた際、空気圧でパンクしてしまう可能性がある為)
・バルブ部分のナットを締め付ける。
・空気を入れ、キャップを装着する。
まだまだぜんぜん私、専門用語もわからなくて・・・。でも、いざロードバイクを
乗るようになって、パンクしたら自分達で交換して戻ってこないといけないから、
パンク修理の講習会 ほんとに勉強になりました。
販売店の皆さま、ありがとうございました。
タイヤチューブもいろんなのがあるみたいです。
タイヤチューブは、ネットでお値打ち品を2個頼んでたけど、タイヤチューブと
携帯空気入れを買ってきました。12月27日まで10%OFFになってるようです。
帰りに、またまた ラーメンの伝丸さんに今度は、三重県津市のお店に寄った。
↑ 今度は、こがし醤油ラーメンに野菜のトッピングを注文。
支払い時に、以前にもらった ラーメン1杯に100円の割引券を出すのを忘れて
帰って来て気がついた。 財布に入れてたのに、気づかず。(p・Д・;)
家に戻ると、黒柴あやが、所定の位置で、
この頃は、あやは 換毛期。抜け毛がひどい頃でした。
すみません、長くなってます。実は、まだロードバイク乗ってません。
やはり、今年最後のバイクツーリング行ってから・・・と思い、11・28(土)は
バイクで出かけてました。またその記事は、後日書きます。
そうこうしているうちに、12月になり、寒かったせいもあるのでしょうが、義母が
入院して、仕事も少し忙しくて、なかなか記事書けないでいました。
← いまや弱虫ペダルも27巻そろって、
完全にはまってしまっている旦那さんです。
(私は、まだ読んでない(´ヘ`;)とほほ・・ )
・・・それで、家で 旦那さん 自分の通勤で乗ってるクロスバイクのタイヤ交換をして
そして、四日市の2りんかんで、ガラスコーティングの用品も買ってきてました。
11/23(月)の通勤時に、鈴鹿で行われたバルーンフェスティバルの気球を見つけ
ましたが、天気がどよーんと悪くて、赤い丸印の気球もわかりにくいです。
12/5(土)には、ツーリングクラブの忘年会でした。その記事も、年内に書きたいと
思っています。ε=(・o・*)
長い文章を御覧いただきありがとうございました。
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