太陽を抱く月
家族で見終える。
全20話、
泣いて笑って突っ込んで、
メイキングまで楽しみました。
一国にとっての太陽は王様。
それを支える王妃は月。
王様と王妃を家族としてみる時、
なーーーんとなく、
比喩は逆であるように思う。
男の帰路の先に待つ、
女の威力。
今回の、お里ジャングルへの帰省、
様々な境遇にある女友達や知人との再会。
もちろん、母も含め。
子育てしてようが、してまいが、
結婚してようが、してまいが、
彼氏がいようが、いまいが、
女性ってなんて華のある生き物なんだろう。
彼女らの持つ、
明るさ、笑顔、笑い声、底力、
生きる力、愛する力、
表現力、
それらすべてが、もう太陽のよう。
昼間の太陽の力強さ、
夕暮れの太陽の妖艶な魅力、
帰路の先に待つ女性の多面性。
太陽とまで言わなくてもいい、
彼にとって、
なんだかそういうものであれたらいいな~~
これから再会予定の友人たちからも、
そういう一面、二面、三面、、、
きっと様々なPOWERを感じられるでしょう。
そういうものに触れ、刺激をうけ、
充電したいと思います♪♪
次は男性の魅力にも迫ってみたいと思います、
あしからず♡♡
Good morning !
Have a nice day♡
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