もし、
いま、
あなたから見て
とても羨ましく感じる人、
とても憧れる人が
いたとします。
おそらく、
その人には、
人知れず苦悩した時間が
あると思います。
光の量と同じ
闇(=苦悩した時間)の量がある。
言わないだけ。
知らないだけ。
見えないだけ。
光を放つ人に、
話しかけてみて。
一見、
無口そうに見えても、
問いかけると、
それはそれは、
賢人の「知恵」とも言うべき
お話を尽きることなく
嬉しそうに?
楽しそうに?
活き活きと
惜しみなく話してくれるでしょう。
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