在宅せどり生活ブログ

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在宅一人ネットビジネス生活


新型コロナウイルス、パンデミックにより、ついに、人類未体験ゾーンに突入してしまいました。リアルサバイバルの時代が始まりました!

リーマンショックや1929年の大恐慌をはるかに越える世界大恐慌がやってくる可能性があります!

果たして、人類は、この人類が滅亡してしまうかもしれない人類最大の危機を乗り越えることができるのでしょうか?

マスコミ崩壊!インフラ全滅!

飲食、宿泊、ホテル、観光、小売業、その他、多数業種に壊滅的打撃!

個人事業主、零細、中小企業はもちろん、大企業もバタバタつぶれる!

失業者があふれ、自殺者、犯罪者、ともに激増!うつ病、ノイローゼ、その他、精神疾患、アルコール中毒などが激増!

恐怖心のあまり、頭のおかしくなった人間が起こす、おかしな事件も増えることでしょう!

世界で40億以上が新型コロナウイルスに感染し、5億人以上が死亡する可能性があります。また、日本でも数千万以上が新型コロナウイルスに感染し、500万人以上が死亡する可能性があります。

果たして、人類は、長らく恐れていた核戦争で滅亡するのではなく、このまま、まったく、これまで思ってもいなかった新型コロナウイルス、パンデミックによって滅亡してしまうのでしょうか?

人類が今まで体験したことのない人類滅亡の危機が、本当にやってきてしまいました!

人類滅亡というのは、映画やマンガやゲームやSFの話ではなく、もちろん幻想でも、幻覚でも、夢でもなく、今ここにある危機であり、人類に突きつけられた目の前の現実です。この世に生きている以上、この現実からは、だれも逃れることはできません。

では、私たち、人類は、このまま座して死を待つしかないのでしょうか?私たち、人類は、このまま滅亡して、全員、死に絶えてしまうのでしょうか?

いいえ、まだ希望はあります。私たち、人類はこの人類未曾有の危機を乗り越え、この危機をサバイバルすることができます。

その方法を知りたい方は、以下の動画をご覧ください。

“「松下幸之助 大恐慌時代を生き抜く知恵」(大川隆法)のご紹介” を YouTube で見る

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新しく「在宅一人ネットビジネス生活」というブログをつくりました。興味のある方はご覧ください。

在宅一人ネットビジネス生活


今回は「あなたが飢え死にしなくてすむ方法」というテーマで書いていきたいと思います。

人間が最も恐れていることは何でしょうか?それは死です。自分が死ぬことを一番恐れています。

自分が飢え死ぬのではないかと、心の奥底で恐れていて、必死にお金を貯めようとします。また、一生懸命仕事に励みます。

また、いざというとき、自分を守ってもらおうとして、家族をつくります。また、友人や仲間をつくりたがります。

ということで、根源的に人間は自分が飢え死にするのではないかと恐れているわけですが、では、絶対に飢え死にしない方法というものはあるのでしょうか。

実は、その方法は存在するのです。そして、その方法を教えているのが、人類最高の賢者、お釈迦様です。人類最高の賢者、お釈迦様が教えているので、この方法は絶対間違っていない方法だと言えるのです。

では、その方法とは、一体どのようなものなのでしょうか?

では、以下に少し引用させていただきたいと思います。

布施とは何か|仏教の教え

「布施」と聞くと、お坊さんにお金を出すイメージを持つ人が多いようですね。
「布施」とは、施しをすることで、現代の言葉で言えば「親切」のことです。

布施は、施すものによって、

大きく「財施」と「法施」の2つに分けられます。

「財施」とは、財を施す、つまりお金や物を人にあげることです。

お金や物を人にあげれば、手元のお金や物が減るから、あげた人は損をした気分になるかもしれません。
ところが、因果の道理から言えば、恵まれるのは、あげた本人です。

貧しい村に行かれた釈尊

こんなエピソードがあります。

あるとき、お釈迦さまが弟子たちと托鉢(たくはつ)に出かけられました。しばらくして、行く手が二股(ふたまた)に分かれていましたが、お釈迦さまが右に歩まれるとお弟子の一人が言いました。

「お釈迦さま、失礼ですが、道を間違われたのでは?
 こちらの道は、大変貧しい者の住む集落に向かいます。
 最近の飢饉(ききん)で餓死(がし)する者まで、出ているところです。
 そんな村に托鉢に行かれても、布施する人はいないでしょう。
 反対の道ならば、大地主や大商人たちの住む町ですから、布施する人も多くありましょう」
それに対して、お釈迦さまは、こうおっしゃいました。

「道を間違えてはいない。
 この道が、貧しい村に通ずることは知っている。
 布施は貧しい者ほど、しなければならないのだ。
 彼らが現在、餓死するほどに貧しいのは、過去世で欲深く、布施の功徳(ふせのくどく)を積まなかったからである。
 布施を励んだ人は、恵まれた家に生まれ、施しをしなかった人は貧しいところに生を受ける。
 彼らは自らの報いを受けているのだ。
 貧しい中から、米一粒でも布施をして、功徳を積むならば、それにより、彼らは今の苦しい状態から、抜け出せる。
 長者の万灯よりも貧者の一灯、布施の尊さは量にはよらない。
 貧しさに苦しんでいる人ほど、布施をしなければならないのだ」

弟子たちは深くうなずいたと言います。

布施をした人が恵まれる

お釈迦さまが、何か物をもらうために托鉢をしているなら、お金持ちの住む町に行けば良いのです。

いや、その必要すらないでしょう。
お釈迦さまは、王族の生まれ(王子)なのですから、物には一切、不自由されなかった方です。

托鉢にまわることにより、貧しい村の人たちは、わずかながらも布施の行いをします。
善い行為をすれば、善い結果が、善い行為をした本人に返ってきます。

お釈迦さまは、10数日にわたり、その村に滞在され、村人からのわずかな布施の米粒で粥(かゆ)をつくられ、弟子たちと分け合ってすすりながら法を説かれたと言われます。

以上、「仏教を学ぼう」というサイトから引用させていただきました。

仏教を学ぼう
https://bukkyouwakaru.com/


私はこの話が大好きです。一体何回読み返したことでしょうか。恐らく、数十回は繰り返し読んでいると思います。

ですから、この布施の大切さというのは自分の身に染みついています。だから、私は布施、すなわち、与えることが大切です。与えて与えて与えつくしなさい、と言っているのです。

そうすれば、あなたにも与えられることでしょう。間違っても飢え死にするようなことはないでしょう。

具体的な行動として、おすすめは寄付することです。毎月ユニセフなどに寄付するといいでしょう。そして、あらゆる機会をとらえて、与えること、寄付することを心がけましょう。

貧乏だから、自分は寄付できない、といって寄付しないと、あなたは一生貧乏から抜け出すことはできません。

この教訓を今後のあなたの人生に生かしていただければ幸いです。

 
今回は「今すぐ幸せになる方法、いつでも幸せになる方法」というテーマで書いていきたいと思います。

「今すぐ幸せになる方法、いつでも幸せになる方法」などあるのでしょうか。

はい、あります。それは、「感謝」です。いつもいつでも、すべての人に、すべての生物に、生きとし生けるものすべてに「ありがとうございます」と感謝することです。

そうすれば、人間は今すぐ幸福になれるし、いつでも幸福になれます。

しかし、自分には感謝することなどない、と思われるでしょうか?

しかし、よく考えてみてください。あなたは、今、生きていますよね。そして無事に生きられている。それだけでも非常に感謝するべきなのではないでしょうか?

今から、わずか、約75年前ぐらいには、世界中で戦争していて、人々は殺し合っていたのです。

日本でも日本中がアメリカ軍によって空襲され、爆弾が空から降って来たのです。広島、長崎に住んでいた人には、頭上から原爆が降って来たぐらいです。

それに比べると、今、空から降って来るのは、雨、アラレ、雪ぐらいです。まさに、天国と地獄の違いだと思います。

また、世界では戦争をして殺し合っている地域がたくさんあります。それに比べると、日本には、戦争はなく、平和な国です。

また、世界には、貧しくて食べられない、住む家もない、という人が数多くいます。それに比べると、日本人で食べられない人、住む場所がない、という人はほとんどいません。ホームレスでも食べ過ぎで糖尿病になるぐらいです。

私たち、日本人はこのような豊かな国に生まれたことを感謝するべきでしょう。

今回は「稼ぎたい、ではなく、読者に役立つ良いサイト(ブログ)をつくる」というテーマで書いていきたいと思います。

よく稼ぐ、稼ぐ、稼げれば、何でもいいなんて考えている人がいます。しかし、ビジネスは価値と価値の交換なのです。価値あるものをお客様に提供するからこそ、その対価として、はじめて、お客様からお金をいただけるわけです。

何も価値あるものを提供しなければお客様からお金をいただけるわけがありません。

稼ぐ、稼ぐと言っている人は自分が稼ぐことばかり考えていて、自分のことしか考えていないので、お客様に価値を提供できません。だから、何も価値を与えていないので、価値の対価であるお金を受け取ることもできません。

そうではなく、読者やお客様、人々の幸せを願い、お客様、そして人々が何に困っているのか、苦しんでいるのか、といった悩みを知って、そのような悩みや苦しみを解決できる知識や情報をあなたのサイトやブログで提供することです。

そういう有益な情報を読んだ読者はあなたに感謝し、あなたが販売する読者の悩みを解決できる商品を喜んで購入してくれることでしょう。

まさに、win-winですね。ここにも、まず、自分から与えよ、与えれば与えられる、という法則が働いています。

今日のテーマは「継続は力なり」、です。結局、継続できる人間が勝つんじゃないですか?稼ぎたいと思ってネットビジネスを始める人は多いのですが、本当に継続できない、続けられない人が多いです。本当にあきれてしまいます。なぜ、そんなに早くあきらめて、やめてしまうんでしょうか。なぜ、そんなに根気がないんでしょうか。

一日、二日とか、一週間とか二週間とか、一ヶ月とか二ヶ月とか、そんな短期間でうまくいくわけないじゃないですか。稼げるようになるには、最低三ヶ月、できれば、六ヶ月とか1年、あるいは、それ以上の期間、コツコツと努力を積み重ねる必要があります。

ですが、ひどいのになると、「自分は絶対、月収100万円稼ぎます」とか言って、ネットビジネスを始めて、三日後には、やめているという。こういう人もたくさんいます。こういう人は話になりません。何をやってもだめでしょう。ビジネスをなめすぎている、遊びだと思っているんじゃないでしょうか。

私はせどりを15年続けており、アメブロは7年、ツイッターとフェイスブックは5年続けています。アメブロの読者は700人、ツイッターのフォロワーは6600人、フェイスブックの友だちは2600人います。最近始めたインスタのフォロワーは115人です。

本当はアメブロもツイッターも10年ぐらいやっているのですが、アメブロは2回削除され、2万フォロワー以上いたツイッターアカウントは乗っ取られてしまいました。

要は、ほとんどの人は継続できず、やめていくので、コツコツと長い間、努力を継続できる人間だけが生き残り、稼げるようになるのでは、というお話でした。

「自分の持っている知識、情報、ノウハウはもったいぶらずに、すべて公開する」というテーマで書いていきたいと思います。

自分の持っている知識、情報、ノウハウはもったいぶらずに、すべて公開するのは、もったいないのでは、と思うかもしれませんが、そんなふうに思っているから、稼げないのです。

いわゆる、ケチな貧乏人マインドなのですね。なるべく出したくない。できれば、無料で何でも手に入れたい。いわゆる、クレクレ君です。自分は人から奪うばかりで決して人に与えようとしない。実にいやしい根性です。典型的な貧乏人マインドですね。こんなマインドでは、一生貧乏人確定です。こんなマインドで成功して金持ちになれるわけがありません。

この貧乏人マインドに対して、成功者はみんな与え好きです。与えて与えて与えまくります。世界の大富豪など何百億、何千億、何兆と寄付するぐらいです。そうやって無限に人や社会に与えるから、自分もまた無限に与えられるようになるのです。

「与えるものは与えられる。奪うものは奪われる」と聖書にも書いています。これは永遠の真理なのです。ですから、あなたも一生、人や社会に自分の持てる良いものを最大限、全力で、与え続けてください。そうすれば、あなたにも豊かに与えられることになるでしょう。


究極の成功法則は「一人でコツコツ」です。あっけにとられましたか。何そんなつまらないあたり前のこと言っているんだ、と思いました?でも、それが真実なのです。成功は地味で一人でコツコツ努力を継続した先にあります。

いわゆる、凡事徹底(ぼんじてってい)ですね。だれもができることをだれもができないぐらいするということです。そしてそれを継続することです。これ以外に稼げるようになる方法はありません。断言します。

よくある間違いは、どこかにすぐに努力しないで簡単に稼げる方法があるのでは、と必死に探し求めることです。そんなことはムダです。必死に探し求めても詐欺に引っかかるのがオチです。かく言う私もどこかにうまい話があるのではと思い、必死に探し回り、数多くの詐欺に引っかかり、数百万円を失うという痛い目を見ました。だから、断言できるのです。

実際に稼げるようになるには、自分で一人でコツコツ努力し、その努力を継続するしかないと。

ネットビジネスは一人で自己流で自分勝手にやっていても絶対にうまくいきません。絶対にメンターが必要です。

メンターとは人生やビジネスの指導者のことです。直接会って師事するのが望ましいですが、会えないなら会えないでかまいません。

この人を自分のメンターにすると決めたら、徹底的にそのメンターから学びましょう。

ブログを読む。You Tube動画を見る。その人が本や電子書籍を出版しているなら、その本や電子書籍を読んでみる。その人の有料教材も全部買ってみる。その人の書いているものは全部読み、その人の動画は全部見るというぐらい一人の人から徹底的に学びましょう。

その場合、注意しなければならないことは一回見たり聞いたり読んだりしただけで分かった気になってはならないということです。

人間は一回見たり聞いたり読んだりしただけでは決して本当に理解していません。だから、その本や教材、音声や動画などを何度も何度も繰り返し繰り返し読んだり見たり聞いたりして学ばなければなりません。

成功できない人の特徴として、この繰り返しができない、と言われています。

さて、ここで間違いやすいのは、たくさんの人をメンターにして、そのたくさんのメンターから学ぼうとすることです。次から次へとメンターを変えていくということですね。こういう人をメンター難民といいます。

そんなことをすれば、知識がこんがらがってしまい、何が正しいのか、何をどうすればいいのか、さっぱりわからなくなってしまいます。

ですから、そうならないためにも、メンターは一人に絞るべきです。もちろん、他の人からも学べばいいでしょう。ただし、それはあくまで参考程度で、メンターはあくまで一人にしなければなりません。

では、だれをメンターにすればいいのかを語っていきましょう。

まず、実績のある人です。

あなたはこれからネットビジネスで稼いでいきたいわけですよね。ということは、稼げない人をメンターにするということはありえないわけです。あなたが将来稼ぎたい金額以上のお金を稼いでいる人を自分のメンターにしましょう。

そして、自分の顔と名前、会社名や住所を公開していること。

つまり、何もやましいことはなく、堂々とビジネスで稼いでいるということですね。

そして、自分と頭のレベルが近い人。

例えば、すごい天才みたいな人がいるとします。すると、恐らく、この人は私たち凡人の気持ちがわからないでしょう。

凡人が一生懸命がんばっていても、なんでこんなこともできないのか、なんでこんな簡単なこともわからないのか、とあきれてしまうと思います。

しかし、私たちと同じ凡人であり、ゼロから努力に努力を重ねて成功して金持ちになった人は、凡人の苦しみ、悩み、頭の悪さ、能力のなさをよく理解できるので、凡人に分かるように徹底的にわかりやすく指導してくれるでしょう。

最後に自分の好きな人です。

これは、言うまでもないでしょう。例えば、ゼロから成功して大金持ちになった。しかし、その人はものすごいイヤな性格で人を虫けらぐらいにしか思っていないとします。だれが、そんな人間から学びたいでしょうか?(中にはいるかもしれません)

ともかく、顔を見るのもイヤ、声を聞くのもおぞましい、みたいな人間から学べるわけがありません。

できれば、愛があり、言葉使いが良く、優しく、思いやりのある人格者をメンターにするとよいでしょう。

ブログを資産にできる「ワンソース・マルチユース」という考え方があります。

どういうことかというと、ブログで書いた文章をメルマガやラインにも書き、フェイスブックやツイッター、その他にも投稿していくということです。You Tubeにアップしていくのもいいと思います。

こうすれば、一回の手間でたくさんの媒体で拡散することができ、一回書いた文章を有効に活用できるというわけです。

ただし、こういうふうにたくさんの媒体で拡散するためには、中味のある読者に役立つ、しっかりとした内容のものを届けられるように心がけるべきでしょう。

内容のない、何の価値もない文章を拡散しても、他人の大切な時間を奪うことになり、逆効果になってしまうでしょう。

そうならないためには、しっかりと勉強して、読者に役立つコンテンツを読者に届けられるように努力するべきです。感謝の思いとともに。