学校関係行事がひと段落しました。
個人面談、鼓笛練習、強化合宿、絵画教室、
それからお楽しみの会津鉄道で行く
国立博物館・上野動物園の旅も
無事に帰ってきて、とても楽しかったようで安心です。
ミシンは夏休みは行ってからグダグダで、
触ったのは1日だけ・・・
やっぱり今年もミシンははかどらなそうです。
1日だけ触った日はこんなものを。
マチありのポケットが前面についている
使い勝手のよさそうなショルダーバッグに。
会津木綿で作りたいけど、ちょっとありがちかな?
チェコリネンだととうかな~?
入れ口はしっかりタイプのリング付きのファスナー仕様です。
金属のムシのファスナーは雰囲気がステキで、
ファブリックのイメージに合わせて使いますが、
使い勝手というか引き心地?は
この樹脂製のものがベストですね。
いかに世界のYKK製といえども、金属製のものは
かすかに引っかかりを感じるときがあります。
樹脂製は全く引っかかりを感じず、
ストレスフリーで開け閉めができます。
でもアンティークなファブリックには似合わない...
たかがファスナー、されどファスナー。
いつも副資材を選ぶ時も、雰囲気をとるか、
実用性をとるか、考えます。
答えはでませんが