メッセージ、ずいぶん前から放置状態になっております。ごめんなさい。読んでます。生きてます。（←人様のブログで、こういう文章を見かけていても、まさか自分が書くようになるとはなー。）
本務に加えて、今年は苦手なお金の計算の仕事もあるし。ぐがーー。世の中には、なんてだらしないやつが多いんだ！払うもんきちんと払っておけば、アタシのこの仕事はねーんだよ！がるる・・・と、心の中の猛獣がたけり狂っちゃってるゼ。月夜の晩に虎になっちゃったら、どうすればいいざましょ。
そんな中、最近どう？とラインを送ってきた、トンで火にいる夏の虫状態の妹に、
「もう仕事が忙しすぎて何が何だかわかんない日々送ってるよ！今月って何月？今日何曜日？って感じ！そのうち私は誰？とか言いださないか、おねーちゃん、とっても不安だよ！」といれてみると、
「東方神起のファンミまであと何日？」と返される。
「１５日！」←即答
「大丈夫、ちゃんと時間の感覚しっかりしてんじゃんｹﾞﾗ」
た、確かに。恐るべし我がトン脳。
脳内メーカーという一時期流行ったアプリで分布図を見たら、まず確実に東方神起が、世界地図におけるユーラシア大陸のごとく、豊かな面積を誇っていそうである。
そんな中、ついに12月17日、東方神起ニュー・アルバムリリースのニュース。
タイトルは「WITH」だって。
なんだか赤面しちゃいそうなくらい、ストレートなタイトルだな～、こっぱずかしくなってくるってばよ！←なぜＮＡＲＵＴＯ。
「離れていても、ぼかぁ皆のここ（左胸をトントン）に、いつも一緒にいるよ」なんて加山雄三風に言う東方神起をつい想像してしまうからであろーか。
そして、そんなベタな発言にも、きっと相手が東方神起なら、涙を浮かべつつコクコク頷いている自分が、見えるからであろーか。
キャー、照れる照れる。（もしそんな挨拶なかったらごめんなすって。）
でも、ＴＯＮＥ（2011）はともかくとして、ＴＩＭＥ（２０１３）、ＴＲＥＥ（２０１４）、ＷＩＴＨ（２０１４）、とタイトル・ワードの発想がなんだかみょーにロマンチックというか、ポエミーっていうか、少女漫画チック。
英語習いたての中学生の「好きな言葉」っていうか。やっぱり考えているのはこの人なのかなー(笑)？
そして、一部のビギに徹底的に人気はないが、東方神起とゆかり深～い、井上慎二郎氏が今頃、腕によりをかけてアルバムタイトル曲「ＷＩＴＨ」の作詞作曲アレンジにとりくんでいそうな予感(笑)。
そしてその曲が、再び、アンチ井上氏のファンによってこきおろされそうな予感。（←おいおい。）同時に、「いい曲すぎる！！」「思わず泣いちゃいました・・・」みたいな、井上さんがドツボな乙女もいそうな予感。
そしてその曲は、
離れていても どれだけ時がたつとしても きっとここにいるから ずっとここにいるから ｗｉｔｈ ｙｏｕ
的な甘い歌詞がテンコ盛りなバラードである予感。（←予感というより既に妄想）
来年のライブの、ちょっとクライマックス的場面で、余韻たっぷりに歌われ、2人が見つめ合って歌ったりして、「兵役に行くユノからチャンミンへのメッセージなんだとオモタ！！」と感極まる腐女子がたくさんいて、まじめな女子にうざがられそうな予感。（←妄想が止まらない現象。）
・・・・・念のため、井上慎二郎さまのフェイスブックを確認してみたら、しれっと12月に岐阜のキャンドルイベントに出演しますよ的ネタがアップされてますた。
バッくれてンなよｓｈｉｎｊｉｒｏｕ！！今、YOUが抱えているＢＩＧなお仕事は、岐阜のキャンドルイベントではなくて、東方神起アルバムタイトル曲づくりだろうＹＯ！と、問いただしてみたいのをグッとこらえて、キャンドルイベント詳細を読む。行けないけど、なかなか素敵なイベントそうだな。ふむふむ。
でも、ここまで想像しといて、「ＷＩＴＨ」がバラードではなく、４つ打ちリズムがドキドキクラクラさせる、めっちゃバリバリのダンスポップスだったら笑える。
滝汗どころか、滝の中で踊ってンじゃないのか！と錯覚を起こすほど、汗まみれでチャンミンが踊らなければならない曲だったら意表つかれるわー(＾ε＾)
あるいは、ロックテイスト。ＴＩＭＥのチャミソロの「Ｒｏｃｋ ｗｉｔｈ you」とか、ＴＲＥＥのユノのソロの「Shout out」な感じで、「ｗｉｔｈ Ｕ」連呼。・・・うーんそれはないか。ないな。ないない。ないよね、ｗｉｔｈ Ｕ！
まあなんにせよ、色々、切ない気持ちを刺激するタイトル曲になりそーだ(笑)！
で、モデルプレスの記事を読むと、なにやらアニバーサリーイヤーに向けて、一大プロジェクトがあるんですと。
【モデルプレス 東方神起2014年の集大成を発表】
もんげー！一大プロジェクトってなんずら？ドキドキするずらよ！
プロジェクトっていったら、ついプロジェクトＸと、中島みゆきの「風の中のす～ば～る～」が思い出されちゃうけど、あの歌がバックに響き渡っても負けないくらいのスケールのある活動を期待したい所。
なにしろ、モデルプレスによれば「既存のファン以外も巻き込んだ」大型プロジェクトらしい。
ダイバーシティのイルミネーション他、本人が参加しない、単なる名貸しイベントが多発だったら、ゆ・る・し・ま・せ・ん・こ・と・よ・っ！（スタッカート）
名前を冠したテレビ番組の放送くらい、どどーんとどでかい花火をぶっ放して頂きたいものどす。テレビが厳しいならＦＭでも可。うん、ラジオもいいな～ラジオ、ラジオ。ビギステ的なね。
そしたら、壊れかけのレディオを修理して、聴きますえ。
アルバムの予約はファンミ会場で特典つきのがある可能性大なので、ファンミに行く人は、そこまで待つのが良さそうです。
さて、最後に、関東は、めっきり寒くなってまいりました。地方から遠征で横浜ファンミに来られる方は、羽織もの以外にストールとかマフラーといった、調節のきく巻き物を用意されるといいと思います。
横浜アリーナの近くには、彼らが5人時代にロケをした新横浜ラーメン博物館もありますよ～。
それでは皆様風邪など召されませんように＾＾
人気ブログ
ランキングへ
