小説に登場した古事記や神社・神様に興味を持ち、昨年夏に神社巡りを始めました。
そこで御朱印の存在を知り、神社を訪れると御朱印をいただくようになりました。
どの御朱印にも深い味わいがあり、眺めていると、不思議と心が落ち着きます。

先日、1冊目の御朱印帳が終わりました。


烏森神社。
亀岡八幡宮。
茶ノ木稲荷神社。
東京大神宮。
日枝神社。
上神明天祖神社。
下神明天祖神社。
花園神社。
自由ヶ丘熊野神社。
虎ノ門金刀比羅宮。
川越八幡宮。
川越熊野神社。
伊豆美神社。
世田谷八幡宮。
小野照崎神社。
鷲神社。
今戸神社。
赤羽八幡神社。
高田氷川神社。
七社神社。
成子天神社。




御朱印帳とは別に、ちょっとした記録として、神社ノート(Loft ワナドゥ手帳「ご朱印」)をつけています。
撮影した写真を貼り、感想文を記入。

1冊目→ジャバラ式(48ページ)
2冊目→和綴じ式(120ページ)の金色華紋唐草にしました。


私にとって、御朱印とは。
お守りであり、参拝の証であり、手のひらサイズのアートだと思っています。
これからも、神社巡りを楽しみたいです。