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ちぃさんのことコミックエッセイにしましたが
お話はこちらから→『ちぃさん１』
実はちぃさんが亡くなったのは
今年の冬の話です。
今年も半年があっという間に経って…
私はこの半年をいろいろと振り返って…
いろいろありましたが
ちぃさんの死も私にとっては
大きい出来事でした。
なので自分の中での気持ちの整理と
ちぃさんに感謝の気持ちをこめて
描くことにしました。
ちぃさんは
あたしの話マンガになるなら描いてちょうだいと
言ってくださっていたのに
私は今頃描いて…
ほんとうに
はやく描いてあげたかった。
私を心配してくださる存在が
突然いなくなってしまったこと。
辛いけれど。。。。
でも私よりも
頻繁に連絡をとっていた母の方が
喪失感があると思うんです。
あ、ちぃさんから連絡がこないんだ。
ちぃさんに連絡できないんだ。
ふとした瞬間に考えていると思う。
母のさびしい気持ちは
私じゃ拭えないんですが
私は意識的に前よりも母に連絡するようにしています。
存在が消えるって大きいことですよね。
ほんと、当たり前なことなんだけど
何歳まで生きるかって誰にも決められないんですよね。
選ぶことができない。
でも、どう生きるかは自分で決めることができる。
だから…
天国のちぃさん。
ありがとうございました。
私の漫画見てくださる方が
少しでも増えるように
私は毎日できることをしていこうと思っているので
見守っていていただきたいです
すみません、こんなお願いで。
結婚相手も…ｗ
いつになるかわかりませんが…
見守っていていただきたいですｗ
よろしくお願いします(*´ω｀*)
次のお話はこちら→『一人称１』
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