蟹・鹿・マムシ伯州散という創の治癒起点に有効な薬があり、吉益東洞が頻用した薬でもある。その構成生薬は 津蟹 鹿角 反鼻(まむし) である。動物由来生薬オンリーで高価だが、効きそうである。 応援クリックお願いします。 にほんブログ村