年末が近くなって寒くなってきましたが、色んな場所でイルミネーションが施され美しい景色をそこかしこで見る機会が増えてきました。

という事で、霞ヶ浦総合公園でもイルミネーションを始めたらしいので、仕事が終わってから早速見に行って来ました。

イルミネーションやってる場所のすぐ近くにある駐車場に車を停車。

霞ヶ浦霞ヶ浦と帆引き舟を連想させるイルミネーション。


角度を変えて撮影。


そこから近くにブラジル料理のシェラスコを作ってる出店が出ていて、晩飯も食べてなかったので、ここでスペシャルバーガーを注文。


コレがスペシャルバーガー。


食べ終わった後は、またイルミネーション見るのにウロチョロし始めます。

筑波山。


池には帆引き舟と蓮の花を模したイルミネーションが飾られてます。


蓮の花が美しい。



湖面に浮かぶ複数の蓮の花と、湖面に映る帆引き舟。


水車を背景に、水上に浮かぶ蓮の花と帆引き舟のコントラストが美しい。


輪っかに乗ってる釣り人。



そして霞ヶ浦総合公園の名物である、水車と花畑を連想させるイルミネーション。


その前にあるのは、土浦花火大会をモチーフとしたコチラのイルミネーション。

下から光が昇っていって


ドーーーーーン‼


トンネル。


コチラのトンネルにはミラーボールがついてます。





幸せの鐘。
後ろには花畑と土浦のゆるキャラのつちまる君。


角度を変えて花畑と花火と帆引き舟のイルミネーション。


水車の裏手にもイルミネーションがあるので、ソチラに移動。


このトンネルにはなんと‼


天面に野菜や果物のイルミネーションがぶら下がっていました。


水車の所に戻り、階段を昇って見ると更に素晴らしい光景が見れました。




この後、時間切れでイルミネーションが消灯し始めたので帰宅したのですが、後日所用で常磐線で東京行った帰りに撮影した土浦駅西口のイルミネーションで、今回の記事を締め括ろうと思います。

(左側が土浦駅で右側に市役所があり、真ん中は駅と市役所をつなぐ歩道)



新しく出来たアルカス土浦。