僕ごは、舞台挨拶つきの上映会に行って来ました!!
大人裕翔担4人で。
思えば昨年、スキャンダル逆風真っ只中、4人でカラオケに集まって、映画の舞台挨拶4人で行こう!それまで頑張ろうって話したんだよね。
ほぼ8ヶ月前よ。
いろーんなこと思い出して、感無量でした。
変わらずキラキラ輝いている裕翔くん。
彼の未来は前途洋々で、その活躍を楽しみにしていけばいいんだって思えたから。
3回の舞台挨拶に参加することができました。今回は私のクジ運も頑張った!お友達もありがとう♡
新宿9時からの部では予想外に至近距離で裕翔くんを眺められたんですが、その美しい顔とスタイルに圧倒されてしまった。
人類の奇跡。
ほんと、そんな言葉しか思い浮かばなかったよー。
こんな人が突然ニワトリのモノマネ(くっそ似てる!)やったり、鳥の手真似するんだもん。ウーパールーパーもやってたな
裕翔くんて本当に引き出しの多い人なんだよねぇ
あとね、裕翔くんて声が弱いといつぞや自分でも言ってたけど、ところがどっこい、めちゃくちゃ響いて通る声だったよ!!
マイクなしで話した声、すごく響いて、インタビュアーさんにも驚かれてたもの。
きっと陰で一生懸命ボイトレしたんだろうなぁ。そんなこと考えてまたホロリとする私。
座長として堂々として、そして気遣いをみせる裕翔くん。
一部の人だけが盛り上がらないように気をつけてる感がヒシヒシと伝わって来て。
一方向にだけ顔を向けるのではなく、左右端の人に視線を流しつつ話したり、話を振ったり。
お台場だったかな。記憶が曖昧なんだけど、何を食べたかの話をしていたときに、監督が話し出そうとして誰かと発言タイミングが被ってしまい、流れ的にスルーされたのね。
でも、その後すかさず裕翔くんが「監督はどうだったんですか」みたいに話を振ってたの!!
さりげないジェントルマンぶりに私、本当に感動しました。
監督の涙ながらに読み上げる手紙聞いてて、現場の裕翔くん像が伝わって来て。
裕翔くんたら、いつの間にこんな素敵な大人になっちゃったの♡
JUMP離れると大人になるのかな??
それにしても、こんな風に伝えてくれる市井監督のこと、私大好きになっちゃいました。
また、監督が裕翔くんのこと「裕翔くん」って呼ぶんだけど、すごーく優しさと愛情が詰まった呼び方でね。
こういう人だから、あんなに素敵で優しくて温かい作品を生み出せるんだろうな。
優子ちゃんの裕翔くんへの接し方も絶妙でした。
裕翔くんとの仲を変に勘繰られたくなくて他人行儀になりすぎもせず、親しい雰囲気を醸し出しつつ、きちんも節度をもって裕翔くんへの好意を表してくれてました。
裕翔くん、いいお仕事だったね。
裕翔くんの真面目に頑張る姿がいいお仕事を呼んでくるのかな、
そんな風に思っています。
最後はけるとき、必ず両手ブンブン振って客席にバイバイしてくれる裕翔くんが可愛くて、目に焼き付いてるよ。
映画本編の感想はまた今度。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。