君の膵臓をたべたい (双葉文庫)/住野よる


衝撃的なタイトル、映画にもなり、読んでみたかった本を読みました。

「膵臓を食べたい」という
ホラーな感じがずっーっと続いたら、最後まで読めるかなぁと思いながら。。。

そんな心配はよそに、素敵な若者2人を中心にテンポの良い展開をしながらあっという間に読みました。

あぁ素敵。
素敵な3次元✨
登場人物みな素敵です✨

わかっているけど、人とのつながり、命、恋愛、って素敵なんだなぁと改めてめ思える1冊でした。

映画のDVDも見てみたいなぁデレデレ


【お金は感謝で巡る】
自分が経営してみたい会社に、直接お金を託すことができるシステム→投資に惚れ込み、投資を伝えることをライフワークにしています。


投資を学ぶ土台となる考え方
（お金は感謝と一緒に世の中をグルグルまわってる）は、キャサリンとナンシーのお金のおはなしでピンクハート

起業や経営してみたいけど、そこまではなぁ。。。という主婦の方、子育て中ママと投資の相性はいいと思いますイエローハート
経営者を身近に感じることができます。
経営を身近に感じることができます。
経営での学びを家計に生かすことができます。


社会から取り残されている。。。自分は必要とされてないかも。。。と感じられている方とも投資の相性はいいと思いますイエローハート
働いていなくても、社会とツナガルことのできるお金の使い方、投資。
配当をもらったり、株価があがったりすれば、「自分のお金が世の中の成長のお役にたったなピンクハート社会貢献できたな」を、より実感します。
 
あくまでも、上記は、個人的な実感です。最終決定、投資判断は自己責任でお願いいたします。ブログ内の情報により投資判断を誤ったとしても、責任を負えません。