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2017年11月26日 (日)

走・跳・投のために

 走り、また跳んだり投げたりするためには身体を思った通りに使いこなすこと、そして重心の位置を知りスムーズに重心を移動させることがとても重要です。冬季トレーニングでは、「どうしたら体を思い通りに動かせるのか。」「重心を移動させるというのはどういうことなのか。」人間が持っている感覚を最大限に使いながら、体力をつけていく練習を繰り返し行います。

11月24日(金)の練習メニュー(参加者15名)

① 基本動作

② ラダー+コーナーポスト+ミニハードル+スタートダッシュのインターバル

③ サーキットトレーニング(4種目×4セット)

11月17日(金)の練習メニュー(参加者15名)

① 基本動作

② ラダー+ミニハードル+スタートダッシュのインターバル

③ サーキットトレーニング(4種目×3セット)

11月15日(水)の練習メニュー(参加者15名)

① 基本動作

② ミニハードル(スキップAドリル)+スタートダッシュのインターバル

③ サーキットトレーニング(4種目×5セット)  

11月10日(金)の練習メニュー(参加者25名)

① コンディションランニング

② じゃんけんコーンレース10往復+6往復

③ 半月リレー(100m+50m)×2本

11月7日(火)の練習メニュー(参加者49名)

① コンディションランニング

② 半月リレー《7×(100m+50m)》

11月6日(月)の練習メニュー(参加者21名)

① コーン集めリレー

② 池と鯉

③ コーンステップドリル(リレー形式)

 2m間隔においたコーンのインターバルを、いろいろなステップで越えていくリレーを行いました。

④ 1400mリレー(6年4人チーム・2年7人チーム・3年4年5人×2チーム)×2本

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