こんばんは。
娘ちゃん、どうやら朝、小学校へ向かう途中、派手に転げてしまったようで膝をがっつり怪我して帰ってきました
怪我した所からは、まだ出血していて、見るからに痛々しい
娘が、申し訳なさそうに
「母さんが昨日買ってくれたスパッツが破れたごめんなさい。」
と。
「私、破れたところを縫うこともできるけん、縫おうか?」と聞いてくる娘。
いやいや、そこまで私も鬼じゃないですよ
破れたスパッツは、娘を守ってくれたと思い、捨てさせてもらいましょう。
ただ、このスパッツ、ほんまに縁がないわ
最初に買った時は、まさかのサイズ間違えで
150センチの身長がある娘に、100センチのサイズを買う私
「母さん、これどうやっても入らんのんじゃけどー」と言う娘に
「大丈夫、大丈夫しっかり引っ張ってみんさい」とアホなアドバイスをする私
それでも入らん、入らんと言う娘
サイズを見ると、
そりゃー、3歳児くらいが着るサイズが小6の娘に入るわけがないよね
買ったお店へ連絡するとサイズ交換ができると言われ、昨日変更しに行ったばかりだっただけに、娘は私に気を使ったのだろう
まぁ、そんな日もあるさ
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