企業は、お金を借りて、レバレッジをかけて利益を出す。



投資大家は、その典型的な例だ。



成功例が美談になり、


成功者は、新参者から裏から仲介料を


もらるう人もいる。


自分の物件を高く売って処分するのはよくある


パターンである・・


そして、本人はさりげなくやめている場合も多い。


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何故か・・・いずれは失敗する方が多いからだ。





違う言い方をすれば、


やってみたら、思ったより利益が出ないといえる・・・・




レバレッジをかける融資は


借りる側か、貸す側どっちが安全かつ儲かるか?




それは、貸す側なのである。



友達には貸すと返ってこない、


損をする理由は、


回収できないからだ。



銀行融資では、


しっかり担保をとるから、確実な回収が出来て


その運用で利息が入り、


そこで働く人の給料がとてもいい。


だから、銀行、貸し手側がいいのである



銀行は、大家はしない・・・・


( 銀行法もあるが・・・JAのように


  事業にこじつければ所有することもできる


  が、しないのは、金融の方がいいのだ )


だから、もっと返済比率を考えよう。


利回りが低ければ、自己資金をいれよう


返済比率をさげて運用しよう。


下げて買える範囲が、購入できる本当の能力だ・・・


修理費や空室により損失額は、予想以上の金額がかかるのだ。










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