難病の障害者が公務員から脱サラ。逆境から選んだのはアパマン経営、不利な状況からのスタートが面白い。

群馬でアパートやマンションの経営をしてます。難病：小脳脊椎変性症で特別障害者になり（発症率は１０万人で７〜８人）、公務員を48才で早期退職。親を25年間扶養したしお墓も建てた、住宅ローンも払いきった。でも、子供2人はまだ大学生。