だいぶ落ち着きました。

この病気は波があって、

時々どうしようもなく　『憎い』という黒い感情が湧き上がってくるのです。

人に対して　憎いなどと、今までに思ったことがなく、

あの事件後、このような感情が沸き起こってくる自分に　嫌悪感を感じ、

おさえよう、おさえようと必死にがんばるのですが

どうしようもないのです。

なぜ、このようなことになったのか。

それはあの日以来、

『玉活』を心の底から　楽しめなくなったからです。

十数年間も　ダンナから精神的虐待を受けてきて

死人のように、ずっと生きてきた。

やっとみつけた『生きがい』。

私にとっては　信仰そのものなのです。

やっと訪れた　心のよりどころが　

心穏やかに感じる場所ではなくなくなってしまった。

この５月で、私もブロガーになって　丸４年になります。

楽しく書いていた時間よりも

必死で元の自分に戻ろうと　苦悩しながら書いている時間の方が　長くなってしまった。

長いことブロガーをやっていると

どういうことを書けば、　ブログが『炎上』するかわかりますよね。

あれが『放火』によるものであることに　確信を持ち、

その後、謝罪のひとこともないことが

『悪意』の証拠であることを裏付ける。

最初から悪意をもってのことだろうから、謝罪するつもりなんて

ないはずである。

私は、失敗や『おバカ』には　寛容であるが、

『悪意』は　許せない。

ちょっとした　行き違いによる不幸な出来事にはもうわだかまりはない。

あなたもこの事件の被害者だ。

この事件は、表に出ているところと、裏での話し合いと

二重構造になっていて複雑だ。

この表と裏の全容を　自分の中だけに押し込めておく苦しさに

時々　押しつぶされそうになる。

今、書けるのはこれが限界です。

心配してくださった方、

ありがとうございます。

時々この病が　顔を出し、

ネガティブな感情に　引きずりこんでしまって、申し訳ありません。

私はこんな人間です。

それでもいいよ、という方は

どうぞまた　読みに来てください。

必ず　楽しいものを書きますから。