■こうある「べき」という偏見をぶち壊すと、自由で楽しい人生が開ける！

こんにちはー♪

心屋塾認定講師・心理カウンセラー
小田久恵（ヅカ姉さん）です

今週は「グルテンフリー」で
ゆるくダイエット中です(*^▽^*)

※ゴールデンウィーク太りが半端ない！（;´▽｀A``

『糖質制限』ではないので
雑穀米や十割蕎麦を主食に

脂肪を蓄える原因になる小麦グルテンの入っている
ラーメンやパスタ
焼きたて食パンの『一本堂』の
パンはしばらくお休みです(^▽^;)

ちなみに、、、
夏限定の‟塩食パン”が
家族みんなのお気に入り
私以外の家族は、朝食に美味しそうに頬張ってまふ

みんなのお家の近くにもあるかもよ？！
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ファッション誌をぱらぱら読みしていたら・・・

やばい！

カッコイイ人を見つけてしまった！！

近年ファッション誌『VOGUE』の
表紙を飾っている人気モデル達を紹介してたんだけど・・・

みんなのコメントがカッコいいの！！

「私にはできない！」という
自分の言葉にうんざりした！

素敵だ！！
スレンダーなモデルとは違った
堂々とした迫力がある。

彼女たちは
いわゆる「モデルサイズ」ではなく

３L、４Lサイズがジャストサイズのモデルなのだ！！

こっちの女性も素敵！！　

「モデルのこうあるべき！
という偏見を崩す！」

こうある「べき」という偏見を崩す！
この使命感に激しく共感してしまいました

女性（男性）はこうある「べき」
長女（長男）はこうある「べき」
主婦（夫）はこうある「べき」
子育てママ（父親）はこうある「べき」

教師はこうある「べき」
公務員はこうある「べき」
医療従事者はこうある「べき」

この「べき」「ねば」という自分の偏見が
自分の人生を窮屈にしているのだ。

自分の「べき」「ねば」という偏見を見つけて
崩していくことで、自由な人生を手に入れることができるのよね

こちらの彼女もカッコいい！

肩書は「ボディ活動家」

３Lのドレスだって
背筋をピンと伸ばして歩けば

ご覧の通りの
「ゴージャスさ！」「エレガントさ！」

どうせ、私はおデブだし・・・
どうせ、私はおブスだし・・・
それって本当？？

自分は美人だし・・・と思えば
人はどんどん美しくなっていけるのにね。

そして
VOGUE最新号には掲載されていなかったけど
すごいなーー！
カッコイイなぁーー！と思うモデルがコチラ

メラニー・ゲイドス

産まれた時から「先天性の難病」で
髪の毛や爪、歯も無いの！

現在も病は進行しつづけ
２０歳までは生きられないと言われた彼女が
モデルという夢を実現していく姿にはアッパレです！！

モデルにある「べき」要素が
彼女にはほぼゼロなの。

美しい目鼻立ち
美しい髪
美しい爪

でも、、、
絶対に彼女にしか表現のできない世界が広がっていて

普通の２０代女子と同じように
彼女は自撮り写真も投稿しているんだけど
カッコいいし、セクシーなの

「私は自分の障害を気にしたことがないの！」
「他の人はそれを問題と感じるだけなの」

与えられた自分をまるごと愛する。
そのあり方が素敵

難病とつき合いながら
今を生きる。

そんな姿がめちゃくちゃカッコいいよねッ！！