こんばんは　まさきです

 

 

 

めでたく（？）、ホルヒの放置が決まったので

 

福岡帰宅時の手慰みを始めます。

 

 

 

 

トラペのオストヴィンドです。

 

 

 

このキットは車体内部まで再現されています。

 

しかし、車体前部、運転席とトランスミッションは

 

フンメルに使ってしまったので

 

砲塔下とエンジンコンパートメントしか残っていません。

 

 

 

フンメルに納めてみてわかったのですが

 

ハッチを開けても運転席はほとんど見えません。

 

カットモデルにでもしない限り

 

やはり無駄な努力かもしれません。

 

 

 

なので、運転席は空、

 

そのかわりエンジンを作りこみ

 

整備中の設定にしてみようと思います。

 

 

 

このキットのオストヴィンドは、

 

Ⅳ号戦車G型がベースの試作型です。

 

 

 

そこで、この車体を元に

 

Ⅳ号戦車G型を作っていこうと思います。

 

 

 

G型が欲しければドラゴンを作ればいいじゃん！

 

 

 

別にＧ型が欲しいわけでもないし

 

ドラゴンは高価なので、

 

キットの再利用と工作的楽しみを求めての冒険！

 

て、とこですかね。

 

 

 

純粋なＧ型と違うところがあるので資料は必須です。

 

 

 

 

これが１冊あれば良いかな。

 

 

 

あとは、袋の外側までベタベタするくらい

 

離型剤が付着しているので

 

パーツを洗っておきます。

 

 

 

砲塔と砲を除いても

 

これだけのパーツ数です。

 

 

月一～一月半くらいのスパンで組み立てますので

 

気長に待っていてください。

 

 

 

でわでわ～　まさきでした