1: 仙台焼肉 ★@\(^o^)/ 2017/03/21(火) 22:36:52.15 ID:CAP_USER9 レアル・マドリーが、今年の夏に左サイドバックを補強することを考慮しているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

この夏にモナコからDFファビオ・コエントランをレンタルバックさせたマドリーだが、ポルトガル人DFは今季ここまで3試合出場にとどまっている。ピッチ上よりジムで過ごす時間の方が長い同選手に対して、クラブの我慢も限界に達した模様だ。

マドリーは現在、コエントランの放出に備え2つの条件を掲げて選手を探している。その条件とは、控えの状況を受け入れられることと、スペイン人選手であることだとされる。

マドリーにはブラジル代表DFマルセロという世界最高峰の左SBが存在する。これが1つ目の条件である「控えの状況を受け入れる」につながる。2つ目の条件については、マドリーが近年打ち出している補強方針に国内選手(スペイン人)を多く確保するという狙いがあるためだ。

マドリーの意向に合致する選手が、2名いる。レアル・ソシエダDFユーリ・ベルチチェ、エスパニョールDFアーロン・マルティンである。ただ、両者は現クラブと長期契約を残している。2020年まで契約を残すユーリ、2022年まで契約を結んでいるアーロンの契約解除金は3000万ユーロ(約36億円)に達するとみられ、獲得するとなればマドリーにとって決して安価な買い物とはならない。

マドリーはまた、チェルシーDFマルコス・アロンソにも関心を寄せていた。だがM・アロンソは昨年夏に移籍金2200万ユーロ(約26億円)でフィオレンティーナからチェルシーに渡ったばかり。現時点での獲得はほぼ不可能ではないかと伝えられている。

⇒レアル・マドリー、来夏左SBを補強か...スペイン国内の2選手を候補に(Goal.com)

引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1490103412/

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