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英語が話せる子供に育てたい人の英語教室

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授乳中 食生活

長男の時には大丈夫だったのに、今回はダメだという事例があります。


それは、授乳中の食べ物についてですemoji

よく、「和食中心に、油っこいものやお菓子は控えめに」と言われていますが、私も自分の食べたものの影響で娘が便秘になり苦しそうにしていたことがあったのですemoji


それは、カレーライス、クリームシチュー、菓子パンです。


固形のルーはものすごく脂が使われているんだなと感じました。

食べた翌日に娘が丸一日ほど便秘になって苦しそうにしていて、出たとしてもいつもより色の濃いドロッとした便だったんですemoji


上記の3つを経験してから、インスタント食品を摂らないことに決めて生活しています。

揚げ物はちょこちょこ作ってしまっていますが野菜を摂るようにしたり、ご飯とお味噌汁と…という和食中心にしています。

自分のためにも良いことなので、家にあったパスタソースやシチューのルーなどを実家に持って行きました(笑)

長男の時は大丈夫だったけれど、今回娘のおかげで気を付けるようになり、母子は一体なんだと改めて考えさせられました。


しばらく続く授乳中は、娘のためにも自分の食生活に気を向けて過ごしていきます。
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産後の生活

産後、里帰りはせずに義理の母に自宅に来てもらい生活しました。

およそ2週間、毎日泊まり込みで炊事をしてもらい、上の子の相手もして頂き私は沢山休むことができました!


初めは実の母でないからと気になっていたのですが、お義母さんが気遣ってくれて過ごしやすい毎日でした。

洗濯は私がして、母は食事の支度と後片付け、それと毎日の掃除機と上の子と外遊びなどをして下さいました。

自分では大丈夫かと思っていても、ベッドに入ると何度でもぐっすり眠ることができ、やはり産後はよく休むべきなんだと実感しました。


栄養たっぷりの食事のおかげで母乳もよく出たし、何より一緒にいてもらえると言うだけでとても心強かったですemojiemoji

そういえば、産後買って良かったと思うアイテムがいくつもあったのでここに書いておきますねemoji

①母乳パッド

これは、産後毎日使うので必須アイテムですね。
ドラッグストアでも購入できますので、なかなか出掛けられない産後は買いだめがおすすめ!


②帽子

私の場合、上の子のおさがりと今回頂きものの帽子があるのでそちらを使っていますが、新生児用はひとつほしいものです。

なぜなら…健診やお出かけ時に頭を冷やさないため。なんですが、頭がとても小さいので帽子が大きくてemojiemoji

浅く被せると動いてすぐに脱げるし、深めにと思うと気が付けば顔が全て隠れるほどになり、危険ですemoji

③授乳服 パジャマ

これは毎日今も大活躍です!! 3着は欲しいアイテム。
毎日着るものだし、赤ちゃんは母乳やミルクを飲んだ後吐き戻すことが多々あるのでとっさに着替えることもemoji
夜中、冷える時でも肌を出す面積が少なくて済むので本当に便利ですemoji
パジャマだけでなく洋服も必須ですね。

④授乳服 肌着



授乳服って短い期間しか使わない割に高いしあまり好みのデザインが見つからなかったりしますemoji
そんな時は、肌着さえ持っていれば洋服をめくってもお腹や胸を露出せずに済むので絶対マストバイなアイテムですemoji

冬場なんかは、授乳服を着ていても、肌着が授乳用でなければすごく手間がかかってしまいますemoji

授乳服+授乳肌着 または 普通のトップス+授乳肌着 という組み合わせがベストです!

普通の洋服と言っても、ワンピースは裾からめくり上げなければいけないのでNGですねemoji

授乳はいつどこでしなければならないかわからないので、赤ちゃんとのお出かけの際にはいつも来ていたいものです。

親戚でも、義両親や義兄弟の前、他人のいる公共の場など色々なシーンもこれさえあればOK!


⑤授乳ケープ


これも、人の目を気にせずに授乳したい時にマストです!





まだアイテムはあるのですが、今日はひとまずこんな感じ。

2人目 帝王切開 その3

手術では、脊椎麻酔がうまく入らず3回になったり、呼吸が苦しくなったり血圧が下がったり色々と予想外の事態になったのですが、我が子は大きな産声を上げて元気に無事生まれてきてくれましたemojiemoji

産後は、初めての後陣痛に苦しむと同時に、脊椎麻酔の影響からくる強い頭痛に長く悩まされ、こちらも予想外の辛さで大変な思いをしましたemoji


横になっていれば平気なのに、ひとたび起き上がるとガンガンと強くハンマーで叩かれているような痛みが続きました。

薬も効かず。

点滴でひたすら水分補給する毎日で、面会に来てくれた人に会う時も辛かったですemoji

加えて貧血もかなりひどい数値で、鉄分の注射を毎日と、飲み薬。


産後は薬漬けの入院生活になってしまいまいた。


それでも、赤ちゃんは本当に可愛いし授乳なども割と順調で、毎日よく休んで少しずつ回復することができましたemoji

2人目 帝王切開 その2

毎日の楽しみは、前回書いた食事と(笑)、面会に来てくれる主人と長男に会う時間でしたemoji


ただ、息子は思った以上にクールでemoji

泣いたり一切せず、「もうばーちゃんち、かえる!」「ばいばーい!」とあっさり。


頼もしい反面、寂しかったですemoji

後から思うと、いつものような笑顔がなかったなーと。
息子も我慢してきてくれていたんだと知りました。


そうこうしているうちに、いよいよ手術の日です。

緊張するかなーと思っていたのですが、当日になっても案外平常心でいられました。


主人と息子が来てくれたせいだと思います。

手術室に入ると頭にシャワーキャップのようなものを被され、手術台へ。

顔見知りの助産師さん3人と、医師による4人体制の手術でした。


事前に選ばせてもらったアロマの香りとリラックスCDのかかった部屋で手術スタートです。


つづく

2人目 帝王切開 その1

さて、11月の私の出産について少しずつ書いて行こうと思いますemoji

36週の健診で、医師に「子宮口が1.5cm開いてきてるね~。う~ん…。」ということになり「明日から入院して貰って張り止めの薬を24時間の点滴に変えて37週で産むことにしましょう!」と急きょ、切迫早産で入院になってしまったんですemoji

子宮口が開いているなんて自分では全く気が付かないし体調もすこぶる良かったのでビックリ!

旦那と義両親に息子のことをお願いして、突然の安静入院生活が始まりました。


ただ、突然育児&家事をせずベッドの上で点滴…あとは食べることぐらいしかなくてemoji

今思えばすごく貴重な時間だったのですが、一人でゆっくり食べて寝てという生活をしていました。

食事は毎食美味しくて、人の作った料理を頂けることに感謝して完食していました(笑)


当初の出産(手術)予定日が5日前倒しになり、切迫での入院も当初の入院日+4日間で、帝王切開と決まっているお産だったので全部で丸二週間の入院生活を送りましたemoji


分娩室の隣の部屋だったので、毎晩のように聞こえる妊婦さんのお産の声にドキドキしたり感動して泣いたりしながら…。


貴重な毎日でした。



つづく