いい加減

テキトー

投げやり

…な「ＹＥＳ」よりも、

 

 

本心の「許可」

心からの「ＹＥＳ」

…で選択する。

 

 

他人の反応や結果の推測は一切考慮に含めず、１００％純粋な自分で選択。

 

 

ひとつひとつ自分と対話をしながら、自分の世界を創造していく。

 

 

こんばんは。

りん子です

 

 

まずは、コチラ↓を先に読んでみて

 

 

ワタシは「親」にはなったことないけれど。

幼児教育の現場には数年おりました。

 

 

「幸せでお腹いっぱいやわ」

 

 

↑こんなセリフを言う子どもさんって、いるのでしょうか～？

（あ、いますよね笑）

 

 

なんか、涙がこみあげてきましたのです

心からの言葉ですよね。

幸せがあふれ出てしまった言葉ですよね。

 

 

「遊園地に来たから幸せ」とか、そんなレベルじゃないと思うんです。

 

 

子どもって、元気に遊ぶのが仕事なのかも知れないけれど。

ケガをしないように…とか、

お友達とケンカしないように…とか、

人に迷惑かけないように…とか、

将来困らないように…とか、

そういった大人の愛情を受け入れるために、自由奔放さにブレーキをかけたり、我慢していることもあると思うんです。

 

 

「幸せでお腹いっぱい」

 

 

すごい言葉だなぁ～と思いました。

子どもの本来の姿というか。

 

 

「幸せにしなくちゃ」とか

「幸せになってほしい」とか

そういうコントロールみたいなのもないですよね。

 

 

前回書いたみたいな、

 

 

「自分がこういう行動をしないと…」とか、

「自分がこんな風に変わらないと…」とか、

「あの人が変わってくれないと…」とか、

「会社がこうなってくれないと…」とか、そんなんじゃなく。

 

 

常識を生きているから…でもなければ、

模範的な親をやってるから…でもなく、

マイホームをもっているから…とも違うと思うんです。

 

 

子どもが思う幸せって、そこにはないんだろうなぁ。

 

 

きっと、

この子どもさんのパパさん・ママさんは、それらを超えたところにある「本来の幸せ」を生きているのでしょうね。

 

 

なんか、うまく言葉に出来ませんが。

とっても響いたので、シェアさせて頂きました

 

 

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