日本へ土産にしたところ

大人気だったものに、

Brookside (ブルックサイド)の

お菓子があります。

 

最近は成城石井やPlaza(プラザ)の

店頭に並んでいる定番のアサイや、

日本に入っているらしいけれど

あまり見かけない

くろが一番すきな

クランチクラスターのベリーメドレー、

どれも喜ばれました。

 

未だに家族のお土産となったり

日本で売っていても気にしない

近しい友人や親戚の

お土産にしたりしますが、

「これ美味しいよね~」と

毎度言われれます。

 

 

そんなブルックサイドのパッケージが

少し前から変わりました。

 

以前は、

こんな感じでしたが、

(日本で売っているのもは

未だこのパッケージ)

 

白ベースのものに。

そのタイミングで?

クランチクラスターに

新しい仲間が加わっていました。

 

右は前出

Brookside (ブルックサイド)

Crunchy Clusters (クランチクラスターズ)

Berry Medley Flavors 

(ベリー メドレー フレーバーズ)

 

 

左が新加入した

Brookside(ブルックサイド)

Crunchy Clusters (クランチクラスターズ)

Almonds  & Berry Flavors

  (アーモンド & ベリー フレーバーズ)

 

中身は一見ベリーメドレーと

変わりませんが、

お味はちょっと違います。

 

 

ベリーメドレーはあくまで

アサイなど中に入っている

ベリーのグミ?が主役。

サクサクしたライスクラッカーと共に

前面に出てきます。

 

けれどアーモンドベリーフレーバーでは

ベリーのグミはしっかりと

存在しているものの

あくまでサポート役。

 

前面に出てくるのは

「Crispy Multigrains

(クリスピーマルチグレインズ)」と

書かれているプレッツエル。

塩味が効いています。

 

甘いダークチョコレートの中に

塩味のきいた味がすれば

美味しくないわけがない。

しかもこれはベリーフレーバー、

華やかさも香ります。

 

 

食感としてもザクザクした

小さなプレッツェルと

サクサクのライスクラッカー、

そしてたまに出てくる

アーモンドのカリっが

どれも楽しいです。

 

強いて言うならば、

プレッツェルにもう少し

元気があればいいのにな。

というところでしょうか。

 

 

ベリーフレーバーと比べると、

そこはプレッツェルが好きかどうかの

好みだと思いますが、

くろはベリーメドレーの方が好み。

(というのもプレッツェルは

さほど好きではないので、、、笑)

 

とはいえこちらも美味しくて、

しょっぱ甘いが好きな人や

プレッツェルが好きな人は

きっとこっちの方がすき。

 

くろの周りにも

プレッツェル好きさんがいるので

次回に日本お土産候補になりました!

 

 

 

 

☆ ブルックサイドシリーズ ☆

 

→ Dark Chocolate Acai Blueberry

(ダークチョコレート アサイ ブルーベリー)

 

→ Dark Chocolate Pomegranate
(ダークチョコレート ポメグラネイト)

 

→ Dark Chocolate Goji with Raspberry 
 (ダークチョコレート ゴジ
  ウィズ ラズベリー)

 

→ Crunchy Clusters

  Berry Medley Flavors

  (クランチクラスターず

  ベリー メドレー フレーバー)

 

→ Smooth Dark Chocolate
  Summer Berry Crisp
 (スムーズ ダーク チョコレート
  サマー ベリー クリスプ)

  板チョコです

 

→ Dark Chocolate Fruit & Nut Bar 3種
 (ダークチョコレート フツーツ&ナッツバー)

 

 

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人それぞれ違うように、

それぞれの友達との関係も

一つとして同じものはありません。

 

グループで一緒に遊んでいても

グループ内一人一人との関係は

やっぱり全て違う。

 

 

先日ある友人のことを考えました。

 

彼女とは頻繁に連絡を取らず、

何かあったとき連絡します。

 

元気か~?とか、今日暇?と、

突然でも連絡できる相手。

私にとってはとても大事な

友人です。

 

 

しろにとっても特別な存在なようで

◯◯ちゃん、◯◯ちゃん、と、

私と彼女が会っているとき、

時間が合えば、ほんの少しでも!

乱入してきます(´_`。)

 

でもそんなしろを可愛がってくれるので

姉としてはやぱり嬉しいんです。

 

 

その友達とのここしばらくの会話、

というか、

私の彼女に対する

行動言動を考えました。

 

 

私面倒臭い性格をしていまして、

え!?と思うようなことがあっても

自分の中のある一定内にいる人でなければ

ふわ~と流す傾向があります。

どうでもいいんでしょうね。

 

 

先日彼女と会ったとき、

「どうなってんだ、それ?」

と、思うことがあったんですが、

そのときはタイミングもあり

何も言わずに帰ってきました。

 

でもやっぱり流せなくて、

彼女にそのことを伝えました。

 

結局私の思い違いだったのだけれど、

彼女の返信があるまで

いろいろ考えさせられました。

 

 

私のいっていることは

偽善になっていないか。

 

今回と前に私が言ったこと

矛盾してる?

 

彼女のこと、

私の意見なんてどうでもよくて、

丸ごと受け入れても

いいのではないか。

 

とかね。

伝えることが全てではない。

と今更思い悶々としました。

 

最近自分の考えが

狭まっているようにも感じているので

余計に考えたのかもしれません。

 

 

結局。

ひとつだけ出た答えは、

私は彼女に幸せでいてほしい。

ということ。

願うはそれだけ。

 

結局はそれなんです。

 

 

なのに私はいろいろ付け加え、

自分の枠に嵌めようと

しているようにも感じます。

 

一番大事なことを

忘れないようにしないとね。