『一本橋の恐怖とさあ!やるぜ!米つくりってマジですか?な話し(笑)』 | ミャンマーでやるかあ!(旧:上海と老家 この先どこへ)

ミャンマーでやるかあ!(旧:上海と老家 この先どこへ)

紆余曲折の末 ミャンマーに行く事に決定(笑)

上海と老家を行ったり来たり。
散々言われてる中国だけどまだまだ隙間ビジネスはありあり。
とってもしんどいけど、そんな日常を書いてくことにしちゃいました(笑)

・・・・・・ズワイにタラバに毛ガニとくればやっぱり日本が一番(笑)













どういう訳か米つくりに参加することに・・・(笑)


マジか??
マジでマジか??
って感じです(笑)












行った場所はヤンゴンからみると南西の
TWANTAY 田圃
距離的に近いように思えますが
まあまあ
行ってみると約二時間半

恐るべし市内の渋滞ってところです(笑)















田んぼは
Twantayの田圃 (10)
ほぼほぼいい感じで
このサイズの大きさが集まって
総計28エーカー

このエーカーってのが
ピンとこずにドンくらい広いのかがわかりません(笑)


ただ1エーカーが0.6ヘクタールぐらいらしいので
17ヘクタール弱ってところでしょうか???(笑)














気になる田んぼのPHは
調べてみると
Twantayの田圃 (5)
約5.2


いい感じの数字のようです(笑)

















そして籾だねは
Twantayの田圃 (2)
一度水につけて発芽を待ってる状態


本来なら塩水で仕分けしたいところなのですが
それも出来ずに
ミャンマースタイルで準備・・・



大丈夫か???
って心配になっちゃいます(笑)








選んだお米はベージャー米

なんでも高値で取引されてるそうで・・・・

って
マジか???(笑)













田んぼは
Twantayの田圃 (9)
このように準備されてますが
ここに行きつくまでが大変(笑)


その大変なのが


































Twantayの田圃 (4)
ちゃんとした橋作れよ!!!!(笑)


せめて
竹を3本並べるとか
もうちょっと幅をもたせてよ・・・


思っちゃいます(笑)




聞けば
川の水深が深くて
橋梁となる竹の棒が多くさせなかった・・・

って
そんな理由あるか?????

って
思っちゃいます(笑)






それをやつらは60kg近くありそうな籾種を
かついで運ぶそうで・・・・

マジか??
マジでマジか??

な世界です(笑)















Twantayの田圃 (1)
恐怖の一本橋を渡ってやっとこたどり着けるのが







Twantayの田圃 (6)
この景色(笑)











そして多く見かけたのが
Twantayの田圃 (3)
泥にまみれたカニ



これもきっと農民さんの栄養になるんだろうなあ・・・


勝手に推測(笑)














トラクターで耕耘した後
微妙に荒いので
わざわざ小型の耕運機を用意して
Twantayの田圃 (7)
農民さんが作業



いやいや
このスタイルがマジかで見れるなんて
ある意味
ステキすぎちゃいます(笑)












乗っかってるのが小さなソリタイプのモノ
Twantayの田圃 (8)
大丈夫か??
って
思っちゃいますが
それは慣れた感じでグングン回ってます(笑)


いいよなあ・・・
ミャンマー式(笑)









という事で
ここでの米つくりに参加ですが
それにしても




















Twantayの田圃 (4)
この橋だけはなんとかしてほしい(笑)





渡ってる時

落ちる事しか想像できなかったもん(笑)











せっかく来ていただいたのですから
↓ せめて押して帰っていただけたら最高ですッ!(笑)
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【本日の小姐様と今日の一言(笑)】
『美形小姐』 (23)
杭州小姐VOL23
こんな小姐なんて
絶対にあんな橋を渡んないだろうなあ・・・
っちゅうか
ムリ!!!!(笑)







*****う~~むこれは問題だ (;゚Д゚)*****




・・・・・・ズワイにタラバに毛ガニとくればやっぱり日本が一番(笑)