子連れフライト&時差ボケ対策 | 人生を楽しむ★思考力を育む子育て

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「子育てをしていれば当たり前」と片付けられてしまいがちな寝かしつけ、
授乳の問題に対処する為の実践的なアドバイス。
日本ではまだ知られることのない南アフリカで人気の
育児法を一緒に実践しませんか?


南アフリカ旅行の続きです

今日は子連れフライト対策、
時差ボケ対策について書きます〜


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子連れ旅行のコツとして
ブログ記事にもしたように、
実は、長時間フライトよりは、
小さい子連れには
近くて暖かい国がおすすめです。





、、、が、そうは言っても事情が
みなさまおありでしょうから、
私が気をつけていた点をご紹介しますね




まずは、機内で寝られるならそれが
一番いいので、お昼寝の時間が近ければ
飛行機までは遊ばせる、なるべく
ご機嫌に過ごせるよう好きなものを準備します。


それから、離着陸の際に
小さい子は耳抜きができないと
いわれたりしますよね。なので、
おしゃぶりか、使ってなければ
子ども用のパックジュースやお茶を
飲ませて耳抜きができるようにします。



おもちゃで間を持たせる
航空会社にもよりますが、今ってけっこう
子ども向けのおもちゃを用意してくれる
ところもあるので、まずはそちらで遊ぶ。

それから、本屋で売っている系の
持ち運べる&新しくて好きそう、な
おもちゃを用意していくといいと思います。

コツは、
「包みはすぐに開けない」です

まずは包まれたまま楽しんでもらって、
そのあとで、
中身を開けて楽しんでもらいます。


お菓子や食べもの
それからお菓子類も、フライト中は
「厳格なお菓子規制<子どものご機嫌」
といった感じで私はとらえてました。

ただし、その辺りはそれぞれご家庭の
ポリシーがあると思いますので
ひとつの例として、とらえてくださいね。


映像に頼る
海外の航空会社でもディズニーぽい
キッズチャンネルが観られるので、
出発前に家でみせておいて
お気に入りがあれば、
機内でそれを観るのも
時間を有効に過ごせるかも。

(我が家の場合、狙ってはいませんでしたが、
娘の場合は「ドックはおもちゃドクター」
がハマりました。それから機内で初めて観た
キャラクターがダンスする香港アニメ?
これにも大ハマりでした)


荷物に余裕があれば、
ポータブルDVDを持っている家族も
よく見かけますよ。もしくは、
空港などであればiPadでYoutubeなども。

中毒になるほどはよくないかもしれませんが、
使い方によってはそういった機器は
確かに強い味方になります。



おまけ
それから、これは
賛否両論あると思いますが、
市販の風邪シロップ、
これをフライトの
30分前くらいに飲ませます。

南アフリカでは、小児科の先生に
すすめられたりもするんですね。
でも日本では、、、あまり一般的では
ないですよね

睡眠薬ではないので、寝るわけでは
ないのですが、少しぼーっとして
ゆっくり過ごせる、というわけです。

ただし、中には逆に元気になって
興奮する子もいるようなので、
使う場合には1週間前くらいに一度
試すようにとは言われました。




時差ボケについて
これも可能であれば、の話ですが、
現地時間に合わせられるなら
まずはそれを意識して。

とは言え、やっぱり、
時差ボケはあります

現地時間を意識しつつ、
あ〜時差ボケだね〜ってある程度
準備できていればそれほど
焦らずに済むかも。

もしくは、
逆のことを言うようですが
旅行期間によって、それから、
現地との時差の幅によっては、
戻ったときのことを考えて
もう日本時間を意識して過ごすのも
ありですね。


今回の南アフリカ旅行のときは、
息子は7歳、娘が2歳と
乳幼児ではなかったので
後半は日本時間をやや意識して
過ごしました。



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ご参考になるところがあれば
嬉しいです




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