洗心 | 有無相生(うむそうせい)

有無相生(うむそうせい)

有って無く、無くて有る
共に存在

【洗心】


こんにちは

昨日は更新が遅く成り申し訳ございませんでしたm(_ _ )m



今日は、
『洗心』と題して記事を書かせて頂きます。



心を洗う。心ってどうやって洗えばいいのか?

何をし、何をすれば心は洗えるのか?

そんな事を考えた時期がありました。



感謝の心を持てば洗えるのか?

世の為、人の為に尽くせば洗えるのか?

人に迷惑をかけなければ洗えるのか?

そもそも洗う必要があるのか?

なら、汚れた心を認めればよいのか?


『神などいない』と言っている人にあった事があります。『神は自分だ』と言っていました。

そこに自分の心の響きはありませんでした。そして先の明るさは感じませんでした。


信じる。神を信じ、自分を信じる。

きっとそれが心を洗う事なのかな。

そうすれば、感謝が生まれます。

そうすれば、愛が生まれます。

人に憎しみや恨みを持つこともありません。

なぜなら、自分を信じ、神を信じているから。

起こる全ては自分の為。

神は越えられない試練は与えない。

それを越えられる自分がいる。

それを信じている。



そんな事を考えていたことがありました(笑)

大丈夫。神はいます。
神がいないのは、自分が神を見ていないからだけのこと。

私はそう思います




今日の神様カードは?




【3】 天之常立神(あめのとこたちのかみ)


ッセージは、【個性の発揮 注目される 大舞台】


【Kazamaの解釈】


今、あなたは内面においても、外面に向かっても、大きく拡大していく時を迎えています。この宇宙で唯一無二のあなただけのエネルギーを、今すぐ人生の舞台で表現してください。注目されることへの恐れを手放すのです。あなた自身が光り輝くことを許可しましょう。

この人生はあなたが主役の舞台です。そこにはさわやかな風が吹き抜けています。風にのせて、こだわりや、執着を手放し、人生と言うキャンバスに、あなたが本当に描きたい絵を描いて下さい。
(日本の神様カードより引用)



大舞台。その舞台に上がるのは自分です。

だれもその舞台にはあげてくれません。

神を信じ、自分を信じ舞台への階段を登る。

自分自身が光り輝くことをまず自分が許しましょう




本日もお読み頂きありがとうございました
m(_ _ )m


Kazama