このイエローTは、手放します。

(正確にはパジャマ行きです。笑)

 

 

 

 

 

 

 

 


おはようございます!
パリジェンヌシンプルファッションのエクレラージュスタイリスト・安永ひとみです。

 

 

 

 

「なんだかナルシストみたい。」

「自分をオシャレと思ってる人って思われたくない」

「でも、オシャレしたい」

そんな気持ちの葛藤があると聞きます。

 

 

 

 

 

着たいものを着る勇気

これは、私には「信じたいものを信じる勇気」と読めてしまう。

自分がステキだと思うものを、誰が何と言おうとステキだと思う気持ち。

 

なんだか、そういう感じに思えるんですよね。

私はオシャレにこだわりを持ったのが、物心ついた時からだったので、基本的に自然でした。

 

思春期かな、、、そういうのを気にしだしたのは。

 

でも、やっぱり周りに合わせても、全然楽しくなくて。

小学生だったのに、セブンティーンとか読んでましたもんね。笑

周囲と違っても、それが好きすぎて。。。笑

なので、信じたいものを信じてた気がします。

 

なので、割と着たいものを着たい!と言って、着てた気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

着るものって、自分らしさだったりします。要は自分。

その服を着てることが、”自分”なんですよね。

だから、自分の心と違うものを着るなんて、本当にあり得ないんですよ。

周りに合わせて自分らしさを決定なんて、できないタイプです。笑

 

自分は自分。

 

なので、他人と違うことが前提です。

もちろん、共通点見つけたら、その分テンションMAXですけどね。笑

 

 

着るもの自体が自分なので、お洋服を強制的に変えられるなんて、ありえなくって。

なので、やっぱり「好き」という気持ちって、本当に大事なんですよ。

好きでもない服を着ているときの気持ちなんて、好きでもない人とデートしているようなもん。笑

心と体が合わないんですよね。

 

 

だから、お洋服も一緒。

自分らしいお洋服を着ていることって、かなり大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の視界が、いつも自分のお気に入りという幸せ。

いつもいつまでも、どこまでも、自分のお気に入り。

そういう視界。

こういう感じです。

 

 

 

好きな色、好きなアイテム、好きなコーデ。。。

 

好きなものに囲まれてて、視界がいつもお気に入り。

 

これって、すごい幸せだと思います。

 

 

だから、着たいものを着る勇気って大事。

 

ちょっとの勇気で良いんです。(なんかのCMみたい。笑)

 

 

着たいもの、着ましょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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