米国の朝ごはん 2―2014年4月13日のひとシアワセ | よつばのクローバー

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一日ひとシアワセ。
今日は何にシアワセを感じましたか?

撮った写真のアルバムの中にまだまだ米国のやらなんやらがたくさんたまっていて
眺めてはシアワセになっている今日このごろ。



このお写真群↓、文章も付けずにぶっきらぼうに写真だけいつのまにかUPしていた!
いつのまに!!
日記とともにあらためてもう一度…
(訪問してご覧になって下さっていた方々、申し訳ありません)




いかにも米国風な朝ごはんの会、再び。女子だけで参りました。
行った先は近所、おなじみのLe Peep。
(Le Peepのパンケーキやらについては、こちらこちら の記事も)
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奥のんはフレンチトースト…スライスしたパンまるまる4枚、という男前な外観。




これがイメージと全然違って生地まったく甘くない。むしろ、卵液にほんのり塩味。

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これにメープルシロップや添えられてきたりんご煮を合わせてぱくり。

案外あっさりしてます。


しかしフレンチトーストの卵液って砂糖入れないもんなのかなあ。

以前、ネブラスカの知人宅でいただいた手作りフレンチトーストの生地も塩味でした。







こちらはホワイトライトニングWhite lightning、というメニュー。
たまごの白身だけで作ったオムレツです。
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米国の食習慣はジャンキーとヘルシーの両極端が常に同居している印象。
このメニューはまさにその象徴とも言えよう。

たまごの白身=ヘルシー、卵黄=高カロリーであかん、
みたいなものっすごい単純な食材認識をもった米国人は多い。
で、こんなメニューがあるというわけです。

スーパーにも白身だけが入った牛乳パックみたいな商品売ってたりする。




とけちょんけちょんに言いつつも、好奇心で注文してみたわれら、食べてみたら、
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案外うんまい笑
中には鶏のむね肉やピーマン、玉ねぎ、トマトが入っていまして、全卵のオムレツより軽い食感。
これはこれでいけるわ。



ワッフルプレートは、これ、実はハーフサイズ(もしくはお子さまサイズ)です。。
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えらいもんで、3人で3皿、普通に完食した。



日本ではパンケーキやらホットケーキやらアメリカンブレックファーストが流行ってますね。
わたくしも決して嫌いではございません。



6月、戻ったらまた行こう。


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