【おばりよん】

「……ばろんばろん……おばりよんっ！！　おんぶーっ！　さぁさぁ、あたちをおんぶするのだーっ！　ここを通る者は、あたちをおんぶする宿命！　おんぶおんぶー！」

 

種族:獣 属性:光
年齢:12
身長:140 体重:35
B:74 W:51 H:75
趣味:おんぶロケハン

 

艶技:災禍の鳴き声
効果:妖艶・清純タイプの攻撃中up

 

待:
『……ちてもらいたいことは一つ！　おんぶちて～！！』
『……ああ、おんぶちてもらいたくてうずうずする……！』
『幻獣王を目指す……？　その前にまずはおんぶちて！』
『獲物は逃さない……覚悟するのだ……！』
『あたちはおばりよん！　怖いか！　怖いでちょ！　おんぶちて！！』

 

探:
『ばろんばろんの意味？　意味なんてない！　口癖なのだ！』
『背中に背負ってるもの？　これは……そう内緒！！』
『こうやって、動きやすいように、裾もたくちあげてるよ？』
『ずっと木の上で待機ちてるから、木登りは得意なのだ！』
『おんぶちてもらおうとちて、いつも失敗するの……でも今回は！』

 

戦:
『おんぶちてくれよぉ』

 

服従up:
『あなた、ここになにちに来たの？　もちかして、あたちをおんぶちに！？　……違うの？　なぁんだ……でも、せっかくだしおんぶちて行かない？』

 

服従MAX:
『おんぶちてもらったら、安心するから大好きなのだ！　だから、あなたにおんぶちてもらうのだ！　ばろんばろん……おばりよんっ！』

 

【おばりよん＋】

「おんぶちてっ……！　ばろんっ！？　よけた！？　あたちをよけたの！？　ああっ、落ちるぅ～っ！　待って待って、どうちてよけるのだ！？　ごめんって言われても、だめ、もう落ちちゃう～！　ひやああ～！」

 

趣味:おんぶリハ

 

待:
『地面に、地面に激突する～！　ひやああ～！』
『あたちから逃げるなんて……ひどい！』
『よけられると、ますますおんぶされたくなるのがおばりよん！』
『いつもおんぶちてくれなくて……もちかして、あたち嫌われてる……？』
『おんぶ成功ちたら？　もちろんどんどん重くなるよ～！』

 

探:
『人間の背中にすべてをあずけて、お昼寝するのが好きなのだ！』
『おんぶポイントを探すのも、あたちの重要な仕事の一つなのだ！』
『かまってもらいたいだけなのに……みんな逃げちゃうのだ……』
『じーっと誰かがここに来るのを待ってたのに……よけられるなんて！』
『あたちが人間を食べるって？　そんなことちないもんね！』

 

戦:
『なんでよけるんだよぉ』

 

服従up:
『あたちは……ただのおんぶ幻獣……いつもちとりぼっち……お友達がほちいのだ！　だから、おんぶちてほちいの！』

 

服従MAX:
『あなたにおんぶちてもらえたら、とっても安心できるはずなのだ！　よけられても諦めない！　さぁいくぞ～！』

 

【おんぶ姫 おばりよん】

「ばろんっ……！！　いたた……っなんで受け止めてくれないのだ！？　そこはさっとおんぶさせてくれる所でちょ？　うう……背中の小判も散らばっちゃったち……ひどいよぉ……痛いよぉ……おんぶちてよぉ……」

 

趣味:おんぶな関係

 

艶技:ブルー・サンライズ
効果:妖艶・清純タイプの攻撃大up

 

待:
『ばろっ……足、くじいたみたい。思いっきり飛んだから……』
『ぐすっ……こうやって泣くのももう慣れたよ……何回も失敗ちて……やりなおちて……』
『なぐさめてくれるの？　……あなた、優ちいんだね……でも、だったらよけるなよぉ……』
『小判、拾うの手伝ってくれるの？　……ありがと……くすねないでね……』
『ばろんばろんって言わなきゃ気づかれない？　無言で飛びかかってきたら怖いでちょ！』

探:
『よけたのは咄嗟にだったのに？　そっか……なら仕方ないか。じゃあおんぶちて！』
『おんぶ……いちばん優ちくて素敵な交流方法だと思うんだけど……ダメ？』
『この小判はおんぶちてくれたお礼なの。おんぶちてくれた人が幸せになれるように』
『あたちも人間の里に行ってみたいのだ。おんぶちて連れてって！』
『ばろ？　裾をたくちあげ過ぎてお尻が見える！？　そういうのは早く言って！』

 

戦:
『次こそはおんぶちてもらうから』

 

服従up:
『……おんぶちてくれるの？　あたちを？　だってあたち、こんなにかまってちゃんだち……それでもいいの？　……それじゃあ、遠慮なく～♪』

 

服従MAX:
『あなたの背中、広くて温かい……ねぇ、あなたのこと、マスターって呼んでもいい？　いいよね？　それで、もっともっとおんぶちて！』

 

Lv:55 攻:16084 防:10884 姫力:14