今日が暑かったけど、すっきり青空で気持ち良かったです(^_^)

そんな明日からまた天気が下り坂の標茶の町からお送りしています(^_^)

毎度様です。平田家具店、店長改め、三代目社長の平田修（おさむ）です(^_^)

え～。

今回は、とっても独り言(^_^)

なので、興味を失ったなら、どうぞ、ウィンドウを閉じちゃって頂ければ(^_^)

あの～。

社長、ここ数年、何度か

赤ん坊を「だっこ」させて頂く機会

を頂いたんです(^_^)

もちろん、社長の子どもではありません(^_^;)

お友達のお子様だったり、ブログを通じてお友達にならせて頂いた方のお子様だったり(^_^)

社長、実は、赤ん坊を「だっこ」させて頂いたのって、数回しかないんです。

多分…ですが、普通の方よりは少ないんじゃないか、って思います。

だからなのか。

赤ん坊をだっこする時、物凄く怖いんですよね(^_^;)

泣いちゃうんじゃないか、とか、落としちゃったらどーしよー、とか。

…ちょっと極端ですけどね(^_^;)

そんな恐怖感的なモノが社長の心に湧いてくるんです。

ただ。

同時に、とても感動もするわけです。

赤ん坊って…

とっても暖かいんですよね(^_^)

社長、初めての時はビックリしました(^_^)

そして、思うんです。

赤ん坊…って、こんなに重たいんだ…

って。

なんてゆーんでしょう。

単純な重さ

で言えば、それ程重いわけではないんです。

当たり前ですけど、ソファーやタンス、カーペットよりはずっと軽いです。

でも、正直、社長。

赤ん坊をだっこ

させて頂いた時

家具より重い

って思いました(^_^)

初めてでしたね。

軽いのに、物凄く重く感じたこと

ってヤツは。

同時に、こー思ったんです。

これが

命の重み

ってヤツなんだ

って。

大袈裟かもしれませんが、社長が今までに持った、抱えた、そーゆー中で

一番重たい

って感じましたね(^_^)

だからこそ、子ども、って大事な存在なんだろーな

そんなことを思った夕方頃でした(^_^)

…これ、独り言、ってゆーよりも日記だね、こりゃ(^_^;)

たまには、こーゆー雰囲気なのも良しとしましょうか(^_^)

そんなわけで、今日はここまで(^_^)

ではでは(^_^)

このブログをお届けしたのは店長改め、三代目社長でした(^_^)


それでは、また～（⌒∇⌒）ﾉｼ


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