今日は穏やかな天気の一日でした(^_^)

 

そんなちょっと気温の高かった標茶の町からお送りしています(^_^)

 

毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修（おさむ）です(^_^)

 

 

 

さて。

 

もしも。

 

あなたが、量販店なんかで、例えば、その窓にピッタリな、こーゆー表記の

 

 

カーテン

 

を買ったとして。

 

 

さらにもしも。

 

その窓にカーテンをかけるべきカーテンレールがついてなかったとして。

 

 

そーなれば、やるべきことは一つですよね(^_^)

 

カーテンレールを購入して取り付けること、なわけです(^_^)

 

 

じゃあ、いざカーテンレールを取り付けようと、これもまた量販店等で、例えばこーゆー

 

 

伸び縮みするカーテンレール

 

を購入したとしましょう。

 

 

 

 

いざ、取り付ける！

 

 

今まさに、その作業をご自身でやろうとしてる方へ、念のために社長、一言だけお話したいことがあるんです。

 

 

 

もし、そのカーテンレール

 

カーテンの幅１ｍが２枚入ってるんだから、カーテンレールの幅も２ｍにして取り付けよう

 

って思って取り付けようとされているのならば…

 

 

ちょっとだけ待ってください！

 

 

そもそも、取り付けようとされてる窓。

 

その窓の幅、きっと２ｍもない、それどころか、多くても１ｍ７０ｃｍくらいしかないんじゃないですか？

 

 

そーゆー窓の場合。

 

社長たちは、レールの幅、つまり長さを

 

１ｍ８０ｃｍくらい

 

にして取り付けますよ(^_^)

 

 

目安としては、付けたいカーテンの幅からだいたい１０ｃｍ～２０ｃｍの間くらい短くして取り付ける、って感じですね(^_^)

 

 

その理由なんですけどね(^_^)

 

カーテンを２ｍパッツンパッツンにしてしまうと、まず見た目があまりよろしくない(^_^;)

 

それに、もし２ｍパッツンパッツンに張ってる状態になってると、もしかしたら、ちゃんと、こーゆー風に

 

 

カーテンが閉じない、とゆー可能性もあります。

 

 

なので、カーテンレールは、カーテンの幅に対しては少し短めの長さにして取り付けた方が良いですよ(^_^)

 

 

そーすると、カーテンの幅にも余裕があるから、ちゃんとヒダになって見えて、キレイに見えるんですね(^_^)

 

 

 

今回、紹介した方法はもちろんですが、一つの例、ってゆー感じになっています(^_^)

 

 

それでも、社長たちは取り付ける時には、こんな風にして考えたりしていますので、何かの参考にして頂けたらとっても嬉しいです(^_^)

 

 

どーしても付けられない！ってゆー場合なんかはお近くの家具屋さんへ駆け込んでみてくださいね(^_^)

 

ちゃんと対応して頂けるはずですよ～(^_^)

 

 

 

とゆーわけで、「一言」とゆーにはちょっと長くなっちゃいましたけど、今日はここまで(^_^)

 

ではでは(^_^)

このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)


それでは、また～（⌒∇⌒）ﾉｼ


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