今日は穏やかな一日でした(^_^)

 

そんな夕方からグッと冷えてきた標茶の町からお送りしています(^_^)

 

毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修（おさむ）です(^_^)

 

 

 

さぁ！

 

今月も月に一回、兄弟が同じテーマでブログを書く、ってゆー趣旨の企画

 

ひらた兄弟連動企画

 

をお送りしますよ(^_^)

 

 

普段は

 

 

←社長でお兄ちゃんの平田修（おさむ）

店長で弟の平田敬（たかし）→

 

が毎日、それぞれプライベートなこと、お仕事のことを書いているので、一日に更新されるのは

 

２　記　事

 

ってことになるわけですね(^_^)

 

…更新された前後の記事も見て頂けたら、兄弟はとっても喜びます（笑）

 

 

さてさて。

 

そんなこの兄弟連動企画。

 

今月のテーマは

 

家具屋さんをやってて良かったこと

 

ってゆーもの。

 

 

え～。

 

社長の場合は、ですね(^_^)

 

 

家具や窓、カーペットのサイズ感、ってヤツが見るだけでなんとなくわかるよーになった

 

 

って感じでしょうか(^_^)

 

…もちろん、間違えることもありますけどね（笑）

 

 

 

例えば、タンスの場合。

 

パッと見て

 

 

うむ、これの幅は８０…いや９０ｃｍくらいか

 

ってゆーのがなんとなくわかるってことなんですね(^_^)

 

 

窓にしても同じく

 

これだと、小窓サイズくらい？

 

とか。

 

カーペットも

 

これは…８帖…だね

 

とか。

 

 

…もう職業病のよーな気もしてきますけどね（笑）

 

 

もちろん、最初にも言いましたが、間違えることもあります(^_^;)

 

誤差はやっぱり出てきますよ（笑）

 

 

大雑把にわかる、ってゆーだけなので、最終的には

 

 

メジャー

 

に頼りますけどね(^_^)

 

 

 

なので、一般の方から見て

 

多少、その心得がある

 

程度のことではある、ってことではあるんですけど（笑）

 

 

 

ただまぁ、それがある程度

 

出来るか出来ないか

 

で、お仕事上、話が早まることは間違いないですね(^_^)

 

 

 

両親や、経験値が深い先輩方から見ると、社長はまだまだなので、そこのスキルアップは常に意識してます(^_^)

 

 

 

このサイズ感の把握で、一番役に立ってるのは

 

家具を運ぶ時、搬入する時のドアのサイズや窓のサイズを見て、どーやって入れると良いのか、ってゆー案が頭にいくつか浮かぶ

 

ってことですね(^_^)

 

 

なので、人生で一度だけあった

 

購入して頂いた家具を搬入することができなかった

 

ってゆー出来事以外は、全てその「サイズ感の把握」でお家に入れてきてます(^_^)

 

 

これは完全に副産物、って感じもしますけど（笑）

 

 

 

そんなことが、社長の中で

 

家具屋さんで今まで働いてきて、良かったこと

 

ってゆー感じでしょうか(^_^)

 

 

 

ってなわけで、ちょっとあっさり目ではありますが、今日はここまで(^_^)

 

ではでは(^_^)

このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)


それでは、また～（⌒∇⌒）ﾉｼ


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