Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

クリスマス商戦、年の市‥世間は慌ただしいが‥

2017年12月05日 23時24分38秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日の午後はのんびりとできたが、帰り際は寒かった。明日は特に予定はないが、退職者会ニュースの大枠を考えながら、本腰を入れて制作を始める予定。
 だが、その前に「運慶展」の感想のその2を朝のうちに仕上げたい。触れる画像はすでに出来上がっている。問題は文章。

 本日の夜の軽いウォーキングの帰途、ドラッグストアに立ち寄ったら注連飾りや鏡餅などがたくさん店頭に飾られていた。取り扱いが随分早い、と思ったが例年11月にもスーパーの店頭に並ぶらしい。そういわれれば、そんな記憶もある。
 街中はクリスマス商戦と年末年始の商戦がたけなわということのようだ。

 知人に正月の予定なども聞かれた。我が家はいつものとおり、旅行に出かけず、のんびりとした正月を迎えるのがここ十数年のならいになっている。
 クリスマスの予定はまるでない。クリスマスを家庭で祝う習慣は子どもが小学生までであろう。クリスマスツリーもごくごく小さいものを購入したが、あれはどこにしまい込んだやら。

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