Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

インフルエンザの予防接種は在庫切れ?

2017年11月30日 17時48分00秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 午前中の講座終了後、みなとみらい地区から家の近くまでのウォーキングで眼科へ。視野検査と二種の緑内障の点眼薬3本ずつで合わせて6500円ほど。前回の点眼薬で目に炎症が出たので、新しい薬を処方してくれた。これで年明けの診療再開まで持つか、あるいは年末にもう一度点眼薬を処方してもらわなくてはいけないか、微妙なところ。むろん国民健康保険適用だが高価である。点眼薬はジェネリックがない。
 薬局のあるビルの中にある病院でインフルエンザの予防接種の値段を聞いたら、「3000円だが、在庫切れで入荷が無く、いつ入るか見通しがなく予約もしていない」とのことであった。他の病院でも同じなのだろうか。どうせ予防接種をするのであれば、もっと早くに決断していればよかったかもしれない。
 空は厚い雲に覆われている。傘をさすほどではないが微かな雨が落ちてくることがある。これはレインアイよこはまでは補足できない程度の雨と思われる。
 酉の市に出かけることにした。娘が同行することになった。19時過ぎに食事をせずに出かけて、屋台で何か購入するのがいいという。それまですることもないので、本日届いたばかりの「図書12月号」(岩波書店)をめくりながら、缶チューハイ。
 いつもながら今年から表紙を飾ることになった司修氏の作品に惹かれる。今月号は「狐の嫁入り」。添えられた文章をいつも最初に読んでいる。

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