昨晩の月は上限の半月、夜のウォーキングでは往路がちょうど月を真ん前にしたコース。地平線に近くになっているので、屋並みの屋根の少しばかり上に見えて美しかった。
だが、どうしても2つの月に見えるので、じっと見ているととても目が疲れる。ウォーキングしながら月を見たり、星を見たりするのは危険なので、途中の公園などで見ることが多い。
23時を過ぎても住宅街の中の公園には意外と高齢者数人がベンチで会話をしていることが多い。むかしは若者がたむろして問題になったが、最近は高齢者の会話が煩いという苦情が多いという。
高齢化社会というが、高齢者のいる場所は一戸建ての住宅にもなくなっているのだろうか。
だが、どうしても2つの月に見えるので、じっと見ているととても目が疲れる。ウォーキングしながら月を見たり、星を見たりするのは危険なので、途中の公園などで見ることが多い。
23時を過ぎても住宅街の中の公園には意外と高齢者数人がベンチで会話をしていることが多い。むかしは若者がたむろして問題になったが、最近は高齢者の会話が煩いという苦情が多いという。
高齢化社会というが、高齢者のいる場所は一戸建ての住宅にもなくなっているのだろうか。