Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

慌ただしいのが悲しい

2018年03月18日 12時02分54秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日は朝から明日の退職者会の幹事会で発送する予定のチラシの原稿を作成。イベントの参加募集チラシなので、字を大きく、見やすいレイアウトでA4。
 このようなチラシはできればカラーがいいのだが、謄写印刷の輪転機で1200枚印刷するのでモノクロなのがさびしい。ただし最近の謄写印刷はグラデーションがきちんと反映するので、表現の幅は広がっている。

 一昨日、昨日とウォーキングはごくごく少なかったので、本日は少しは多めに歩きたいものだが、果たしてできるだろうか。
 昨日はようやく「『快楽の園』を読む」を読了。ずいぶん時間がかかってしまった。次の本に移りたいのだが、年度末でいろいろと慌ただし過ぎるのが悲しい。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。