Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

風に乗ってやってくるもの

2018年05月16日 20時23分41秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 横浜市域の本日の最高気温は13時過ぎに記録した27℃。いつものことながら都内に較べると若干低いものの、とても暑く感じた。しかし風もあり、真夏の空気が動かず、そして極端に高い湿度をともなった暑さとはまるで違う。
 昼からは少し足を伸ばしてかなり汗をかいた。横浜駅傍の家電量販店で、ベッド脇の小さな照明用のスポットライトを購入。これで若干の読書ができる。

 さて、これより若干の「仕事」をして、早めに寝たい。外では三ツ沢競技場でサッカーの試合が行われたいるようで、強い風に乗って応援の音がここまで響いてくる。遠い歓声と太鼓の音がする。これよりも近いと煩い音に聞こえると思う。私にとってはあまり好ましい音ではない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。