間に合った…というより、手を抜いて片付けた。
ガンダムのアンテナみたいの、切れてる。
画面ワイド化(16:9)のために4:3画像じゃ眼まで切り取られるっぽいので、背景を大きくしてる。
背景、オーバーレイとか、レイヤーの処理の手順を確認していた。
レイヤー3枚使ってやった。
コピペも、レイヤ単位でやるとズレないし、整列の項目があるのに気が付いた。
あとは、背景を透明色で切り抜くとき、「パス」というので切り抜くことをやった。
これは手を抜けるし、かなり綺麗に切り抜き修正できる。
自分は、階調反転色で背景ぶち抜くつもりだけど、まだ試してない。
波動の表現は以下。
かなりイケてる人が、一作品にレイヤーを100枚使うって言ってた。
動画、10分くらいかけて制作している過程をかなり完成度の高い形で仕上げてた。
レイヤー100枚っていうと、この人なら、2日くらいで、調子が良いと出来るんじゃないかとか。
素材を一つ、一レイヤーだとして、結局、素材の部品がしっかりしてて、インテリア家具を並べる感じで配置が出来て、照明っていうか、空間の質感を演出出来たらいいのだろう。
自分の程度なら、一日で、レイヤー20枚ってとこかな、考える時間も含めて。
表現力のなさを感じた。
もう一歩、汚れてるとか、くすんでるとか、どんより、とか…光と空気っていうか、演出が出来てないと。