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ネオミーナの生還記

次に、検査のために私が予約を取ったのは
『触れずに治療する療術院』
でした。


その療術院を知ったきっかけは、友達からの紹介です。
その療術院を教えてくれた友達が言うには
その友達の目の前で、ある男性のアキレス腱がみるみる繋がって
その男性が出来なかった正座が、突然出来るようになり
走れるようになったという話でした。


実際に私も
連れて行った友達のガングリオンが
半分に縮んで行くのを目の当たりにした経験があります。


半顔が下がっていた友達の顔が
みるみる整って同じ高さに整うのを
目の当たりにした経験も有ります。


その療術院の霊感先生の治療法は
「先生。それって『気功』のような物ですか?」
と多くの方が尋ねていましたが
『気功』では無いと答えていました。


そして
乳腺外科に行った数日後に
その療術院を訪れ診断してもらいました。


その霊感先生から、私が言われた言葉は
「それはガンでは有りません(断言されました)。
僕が遠隔で消してあげるから。」
でした。


それから
霊感先生は遠隔で何度か治療を試みられましたが
私のシコリは、全く変化しませんでした。


「では、乳癌外科で言われた通り
大きくなってきたら、ちゃんと検査してもらおう。」
と私は心に決めました。


その霊感先生の判定があっているのか、間違っているのか
(「間違っていた時は、何て言うのかな?」と思いながら)
しばらく様子を見てみることにしました。


【闘病年表*:..。o○☆゚】

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━─━─━─━─━─闘病年表━─━─━─━─━─
2010年 
2月 胸のシコリに気付く
3月 受診(直径1cm。良性の特徴で詳しい検査無し。)

★この時期です。

11月 乳がんと診断(トリプルネガティブ。リンパ節に転移有り。)
12月 民間療法スタート[ガン放置療法:食事療法(断食含む)]
〈開始時 直径4cm〉

2011年 
4月 代替療法スタート[ガン放置療法:温熱治療]
〈開始時 直径11cm(壊死を始める。肺に水も溜まる。)〉
10月 手術を決意
[標準治療選択・手術不可能]
11月 抗がん剤治療スタート
〈開始時 陥没状態。〉
(開始2週間後、余命一ヶ月と宣告を受ける。)

2012年 
3月 手術可能になる
(抗がん剤の効果を体験。)
4月 乳がん手術成功(全摘手術)
5月 再発予防の術後抗がん剤スタート
8月 再発予防の術後抗がん剤終了
(術後治療終了後、3回の講演会)
11月 脳転移発覚(3㎝ 1個)後
ガンマナイフ手術を受ける。

2013年 
2月 脳転移消滅確認

2014年
11月 乳がんプチ講座再開
現在 経過観察中(画像上 ガンは確認されません。)