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iPhoneからの投稿

心をもっともっと
磨かないとね。。。


魅力溢れる人となるにはキラキラ
美しいものにいっぱい触れて流れ星
愛する心を養うのだ…



いくら
知識があっても
地位や名誉に押し潰されて
自らの
欲望の波に呑まれて波
愚かな末路の果てに
命を粗末に全てを抹消しない為にも…



その生き方は
数々あれど、
降りかかる
思わぬ結果に人は狼狽する…



そんな悲劇を
乗り越えると云うより
受け入れる心を持つ事が大切。



現実を受け入れる姿勢を
もっと
しっかりと身につけよう。



壁にぶつかって
苦悩する時
心はひたすら磨かれて
まさにその最中に
その受け入れがたい現実に
順応できる器を形成する…



順応性には
個人差あるけど
苦悩を苦悩と受け取るかによって大きく違ってくるものだ。



ふりかかる災難の中
その
責任の重圧に苦しみ
喘ぐのは
ひたすら
その苦しみから
逃れようと…
逃れんがために
更なる
苦しみに嵌って
行方を失うからだ。



過酷な現実を
どう受け取めて
受け入れて行くか…



勿論
それを未然に防ぎ
最悪を
回避することは
できたはずなのに…



止むなく
想定外の結果が
道を塞ぐ時は
観念して
現実を冷静に受け止めて
先ずは
対処専念するに尽きるが…



人の心は
色々と懸念するもの…
ああでもない
こうでもないと…
迷い苦しむのが此の世の常。



しかしながら
凡人には耐えられない事態も


☆☆☆☆☆
賢人は…

*心頭滅却すればキラキラ
火もまた涼し*

と宣う如く…
☆☆☆☆☆


心の持ち方ひとつで、


いかなる苦痛も
苦痛とは感じられなく
なるらしい…
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心を磨くとは
そういう事…

目
ぇ、えッ❗️
だから
どうやって磨くのと云う
肝心なお話…


どんなに学問があっても
火は熱い
熱い物は熱いメラメラ


今年の夏は
暑い猛暑の連日連夜あせる
それを
いかに涼しく乗り切るか…
暑さに脳みそが溶けて
心頭滅却!?
クーラー全開で涼しくなるのとは訳が違います汗


そう…
謂わば、
心の座禅を組む。


それには
人里離れた
避暑地の
山水も
竹林も
草庵もなくして…


ただ
ひたすら
心の座禅を組む。。。


現実の喧騒に居ながらにして
心は常に
動中の静に在る。。。


目先すところです❗️
そんな
広大無辺な
愛の境地です~


時に
愛は暑苦しくドキドキ
決して清涼とは云えないものなれど…
心を磨く最短は音譜
やはり
愛する心にこそあるのでは…
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美しいものにキラキラ
いっぱい触れて…
愛に溢れた心を磨いて流れ星
涼しげな
魅力倍増の
心の暑気払い✨
お勧めです~

(^_^)v


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*杜荀鶴の詩『夏日悟空上人の院に題す』に「安禅必ずしも山水を須いず、心中を滅し得れば自ら涼し(安らかに座禅をくむには、必ずしも山水を必要とするわけではない。心の中から雑念を取りされば火さえも涼しく感じるものだ)」とあるのに基づく。*