★ブリリアントカップ（SⅢ）★
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| ◆本紙ウマ田ウマナのトリガミはイヤだ◆ | ||
| ◎リッカルドの相手探し |
中山グランドジャンプはオジュウチョウサンがものすごく強かったですね。いいレースを見ることができたのと、少しだけ黒字だったのでよかったです。一方皐月賞は馬場が渋ったことと、有力馬が後方でけん制しあっていたのもあって、前に行った馬で決まりましたね。もちろんワグネリアンで大赤字です。ここは心機一転、新設重賞のブリリアントカップで赤字を取り戻したいと思います！過去のデータがないので何とも言えないんですが、力通りに決まるなら◎リッカルド軸の相手探しでいいのではと思います。今回は有力馬が結構そろっているので手広く買いたいです。〇ディアドムス、▲トロヴァオ、△ウマノジョー、△ムサシキングオー、△クラージュドール、△タービランス、△サブノクロヒョウと買い目は多くなるので軸一頭馬複ながしで買います。前走勝利している馬はランク問わず警戒したほうが良いと思います。
＜印＞
◎リッカルド
○ディアドムス
▲トロヴァオ
△ウマノジョー
△ムサシキングオー
△クラージュドール
△タービランス
△サブノクロヒョウ
刑務所から脱走した受刑者が島に潜伏していることが話題になっているが、島では窃盗が相次いでいるらしい。一刻も早く捕まえて平穏無事な日常を取り戻してほしいところだが、島には空き家や山など隠れる場所も多くてなかなか捕まえられないようだ。捕まるのも時間の問題だと思うが、競馬だと逃げ馬は捕まりがちだが、馬場が渋ったり展開によっては逃げ切りを許してしまう。一番いいのは中団にかまえることだろうか。◎タイムズアローはおそらく中団の位置につけると思われる。「この年でもまだピンピンしてるよ」という通り、10歳とは思えない馬体。まだ終わった馬ではなく、実績も十分のあるのでまだまだ期待のもてる馬だ。〇リッカルドは「人気が被りすぎるとマークがきつくなるからちょっと心配」と語っていたが外に抜け出せれば問題ないか。▲タービランスは「ようやく自分の力を発揮できるようになった。これからどんどん勝ち続けたい」とのこと。地方上位の実績があるので侮れない。馬券が当たればブリリアントカットのダイヤモンドぐらいトーカ堂あたりで買えそうだけど、宝石は買わずに翌日の東京スプリントに転がすぞ。
～ゲストコラムのコーナー～
ここでは隔週でゲストオバケ馬に予想コラムを発表していただきます。
今回のゲストは謎の美オバケ牝馬 ウマ子さんです。
皆様こんにちは。ウマ子です。最近風が強い日が多いですね。春らしい天気と言えばそうですけど、強風だと交通機関に影響が出たりするので大変です。南関東の競馬場は浦和以外結構な湾岸エリアにあるので春の嵐をより強く感じやすいと思います。現地で観戦なさる方は十分お気を付けください。ブリリアントカップは新しい重賞でデータがないので、大井2000mの種牡馬別成績を見て買う馬を決めたいと思います。連対率30%以上の馬に絞ると、★ウマノジョー、★クラージュドール、★ラッキープリンス、★トーセンハルカゼ、★サージェントバッジです。この5頭の馬複BOXを買いたいと思います。外れたら私物のメンコをプレゼントしますね。△ムサシキングオー
△クラージュドール
△タービランス
△サブノクロヒョウ
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| ■ウマ井ウマムの地方はウマイぞ■ | ||
| ◎タイムズアローは衰えない |
＜印＞
◎タイムズアロー
○リッカルド
▲タービランス
△サブノクロヒョウ
△ウマノジョー
△ディアドムス
△サブノクロヒョウ
△ウマノジョー
△ディアドムス
～ゲストコラムのコーナー～
ここでは隔週でゲストオバケ馬に予想コラムを発表していただきます。
今回のゲストは謎の美オバケ牝馬 ウマ子さんです。
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| ∬ ウマ子の予想。∬ |
・ウマ子さんは前回、クラウンカップを外したので、私物の鐙（あぶみ）は幽霊県金縛り市のペンネーム「カイ食いだけならG1級」さんにプレゼントします。おめでとうございます！
＜お知らせ＞
4月から自称カリスマ予想オバケ馬のウマ水ウマ駿氏のコラムが「ウマ駿のゴーストショット」としてリニューアルし、ナイター競馬開催時に限り掲載されることになりました。ウマ駿のコラムは当ホームページの最下部にありますのでそちらも併せてごらんください。
以下バックナンバーとして掲載（2018/04/17）
ウマ駿のゴーストショット
- ＜ブリリアントカップ＞新設重賞は過去の傾向を窺い知ることができない以上、予想は馬の実力差で判断するほかない。しかしながら中長距離の戦いはペースや馬場、展開によって思わぬ馬が勝つこともあるのは先日の皐月賞を見ればわかること。ならばここは新設であるからこそ、新勢力に一つ託してみるのもよいだろう。当方の本命は◎サージェントバッジとする。この馬はこれといって重賞実績はないものの、一応は掲示板近辺をうろちょろしている戦績。つまり大負け、頭打ち状態で転厩して一発逆転を狙うのとはわけが違うのだ。中央相手に切磋琢磨してきた今、もっとも鮮度があると言ってもよい。しかも他の実力馬は58キロを背負う中、この馬は実績なしがゆえの57キロ。１キロの差というのは減量に失敗したプロボクサーに聴けばどれだけのものかはわかるだろう。中長距離であればこそ、この1キロが重くのしかかるのだ。相手は○リッカルドと▲ディアドムス。中央相手に掲示板を狙えるレベルにある馬はこの2頭ぐらいか。＜印＞◎サージェントバッジ 〇リッカルド ▲ディアドムス＜買い目＞馬単マルチ◎＝〇▲