ある日、たまきのお尻周辺がちょっとニオッたので、

シャンプーを新調し、

 

 

シャンプー前に、

猫を呼んでブラッシングしました。

 

ふぃ～、もっとやってくれい。

 

一通りブラッシングが終わったら、

 

あ～、もっともっと、特にアゴの下頼むわ。

 

お風呂に連行。

 

えっ？！こっ、ここは？！

 

尻尾にぬるま湯をかけると

ピシャーッと平面になります。

 

し、尻尾だけなら、、、

 

いやいや、当然全部丸洗いしますけど。

 

あっ、、あの、お、お前は俺の味方、、だよな？

 

シャンプーの時は、

助けを求める表情になってしまいます。

シャンプー中はウロウロして、

止まったかと思ったら出口の扉が開くのを必死に待ちます。

 

もういい。もうおしまい。

 

タオルドライして、

扉を開けると我先にと出ていきました。

 

珪藻土のマットについた猫の足あと。

 

 

ってマット通り越してリビングに帰ろうとするので

慌てて引き戻してドライヤー乾燥。

 

概ね乾いて

リビングにエラそうに寝そべる猫の図↓

 

ふぅ～。とんだ災難だった。

 

シャンプーしなくても

サラサラの毛並みだと思っていましたが、

シャンプー後はふわっさらになりました。

お尻周辺もニオわなくなりキレイになりました(^。^)

 

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