交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

『 鑑定人イシバシ(石橋宏典)と、日本交通事故鑑定人協会の関係 』

2018-05-31 11:31:03 | 自称、交通事故鑑定人にご注意

『鑑定人イシバシ氏が去年、イシバシ氏のブログで書いた事に付いて説明します。』 去年の10月2日の事だったと記憶していますが、鑑定人イシバシ氏が自己のブログにて、「鑑定人イシバシが交通事故鑑定人協会の社員である様に誤解されている。」様な内容の事を書いて居りました。そして、その原因になったのが、ある人物のブログの中で、鑑定人イシバシ氏の事を紹介する記事と共に、当協会のHPに掲載してある”日本交通事故鑑定人協会”使用の交通事故鑑定書の写真が使用されて居たからと、鑑定人イシバシ氏は言って居ます。 当初、当協会では、鑑定人イシバシ氏が、自己のブログの中で、この様な発言をして居る事を、全く知らなかったのですが、当協会弁護士や全国の支援者の皆様からの”通報”にてこの事件が発覚致しました。 そもそも、日本交通事故鑑定人協会は日本で唯一の”第三者交通事故調査機関”であり、日本で最初に”交通事故鑑定学”を確立致しました。そして、何よりも”中立公平”を重んじ、「警察とも保険会社とも一切関わらない調査」を重視しています。 それ故、『鑑定人イシバシ』を名乗る『元警察官』を従業員に雇ったり、外注で調査を委託する事はあり得ません。又、イシバシ氏が得意とする”鑑定らしき方法”は、物理の公式を使う事故の再現方法と伺って居りますが、当協会ではこの様な方法を否定して居ります。交通事故の解析に於いて、物理の公式を用いる手段は、昔はある意味流行した様です。その理由は、弁護士も裁判官も、文科系の勉強しかして来なかった為に、「証拠として提出された内容を理解出来なかった。」為に、あえて、難解な物理の公式を並べた”鑑定書らしきもの”で裁判を乗り切ろうとした訳です。 『しかし、現在は物理の公式を並べた”鑑定書らしきもの”は、誠に時代遅れと言わざるを得ません。』 日本交通事故鑑定人協会では、『傷を研究して34年目』になりますが、「傷を科学する事で交通事故の再現を行なう科学鑑定を確立して居ります。」そして、スタントマンが実際に車やバイクを走行させて”実証実験”も致します。この様な事が出来るのは、日本交通事故鑑定人協会だけです。更に、血液判定や指紋の検出、声紋分析に至迄、事故究明の鍵になる解析も得意であります。 『その様な実力を有する当協会が、元警察官を雇う必要性が無いのです。』 では… 本当に鑑定人イシバシ氏が、「自分が日本交通事故鑑定人協会の社員だと言われた。」…そんな事実があるのでしょうか? 当協会では、鑑定人イシバシ氏のブログや、ある人物のブログを弁護士を交えて検証し、同時に証拠を保存しましたが、「当協会のHPが無断使用されていたブログは、鑑定人イシバシ氏のブログだけでした。」 これは、何方でもご存知と思いますが、「例え、HPに公開した写真であっても、法律的に著作権の対象物です。これに違反するのは犯罪です。」しかし、当協会では、鑑定人イシバシ氏に対して、「写真の使用許可を出していません。」また、鑑定人イシバシ氏からも、当協会に何ら連絡もしてきません。 通常… ”本当の交通事故鑑定人”ならば、毎日ブログを書く時間もありませんし、”交通事故の評論”みたいな事を書く暇もないはずです。その辺りが、非常に不思議に思う次第です。 当協会のHPでは… 皆様に知って頂きたい事が満載で御座居ます。当協会が警察や保険会社を信用してはいけない理由を、実例を挙げて説明して居ります。 最近、警察官や元警察官が不法行為を犯す犯罪が増えて居ます。裁判では使い物にならない”鑑定書もどき”に数十万円請求する”新種詐欺”が横行して居ますので、この様な被害に遇わぬ様にお気を付け下さい。警察官や元警察官は自作自演が上手な人達ですから、特に用心致しましょう。 ※『当協会HPでは、専用連絡フォームがあり、メールアドレスも明記してあります。当協会と連絡も取れないと言うのは、全くの嘘であります。』 …ここからは上記記事とは一切関係ありません。単なる警察批判ですから、気分を害したく無い方はお読みにならないで下さい。 当協会HPでは、病院にタクシーが突っ込んだ事件に関し、警察の馬鹿捜査の実態を暴露しています。TV出演の際、カットされて放送されて居ない事実も記載しました。また、ある人物が、交通事故に見せかけて殺害されかけた際に、警察が関与した疑いに関しても書いてあります。 …右折しかけた幼稚園バスに、前方不注意の白バイが突っ込み、白バイ警官が死亡した事件に関し、警察の証拠捏造に関する、驚くべき事実が公表されました。何と、事故時に停止していた幼稚園バスが、動いて居ないと困る警察は、あたかも幼稚園バスが動いて居たかの様な証拠を作る為に、幼稚園バスのタイヤ痕を捏造していた事実が発覚しました。警察は、幼稚園バスのタイヤ痕に見せかける為に、道路上に水をまき、黒っぽいタイヤ痕に見せかけて、写真を撮影していたのです。 こんな、証拠を捏造し、仲間の白バイ警官の為に、警察全体が国民を欺く行為を、 皆様は如何お考えになりますか? (2月19日に以下を追記しました。) 警察官や警察OBと言う存在が、如何に胡散臭く、虚偽に満ちあふれ、うす気味の悪い存在かは論じさせて頂きました。 そして、彼らは”自作自演”も得意な人達なのです。警察官自身が、交通事故の目撃者を演ずる事だってあります。そんな彼らは、日常的に一般国民を欺く事を何とも思って無く、警察と言う閉鎖的な社会のみに通用する”傲慢とインチキ”に満ちあふれた世界にのみ生息出来る生き物なのです。 ですから、交通事故裁判で何の役にもたたない”インチキ交通事故鑑定書”を書き、依頼者から数十万円とか、時には100万円を越える調査代金を平気で取れるのです。また、この事実を、日本交通事故鑑定人協会に暴露された彼らは、ネットで様々な有りもしない書き込みをして、当協会の妨害をしている件は、もう、何回もこのブログで書かせて頂いた次第です。 この前、ある刑事事件で被告人の為に、交通事故の調査を致しました。すると、刑事被告人は実際には被害者であった事が判明したのです。この人物は、見た目は怖い顔をしていて、高級なスポーツカーに乗って居ました。その為、警察は、この人物を被疑者にしたかったのだと思います。警察官と言うのは、給料も安く、いい加減な仕事しか出来ないので社会的な地位も低いですから、世の中で成功し、高級車に乗っている様な人物に対し、反感を持つ動物なのです。他にもこんな例は一杯あるんです。 更に、警察は、自分達の主張が通りそうに無いと、あのTVドラマで有名な”科捜研”を出してきます。今回の刑事事件裁判でも、科捜研の”鑑定書もどき”が登場しました。その内容を見てみると、誠に幼稚な内容で、思わず笑ってしまうほどの報告書でした。『便所の落書き程度』のその文書は、まぎれも無く科捜研によって書かれたものです。 内容的には、古くさい『工学鑑定』に過ぎず、「どことどこがぶつかった!」程度の内容なのです。決して、日本交通事故鑑定人協会が行なう様な『傷を科学し、物質の変化を分子レベルまで追いかける。』最新の科学鑑定ではありません。一体、どちらが科捜研なのかわからない状況です。 『つまり、科捜研と言えども、頭悪い警察官が運営している、頭の悪い出来の悪い組織なのです!』 こんな事に、日本国民は多額の税金を払い、出来の悪い、警察官を飼う為に毎日働いて居ると思うと、怒りが込み上げて来るのです! 『日本国民は、もっと、警察を監視し、国民に牙をむく馬鹿警察に対して、喉から血が出る程に抗議しなければならないのです。』 日本交通事故鑑定人協会は、日本で唯一の、中立で公平な“第三者交通事故調査機関”ですから、『警察の腐れた内情を暴露』する事が出来るのです。きっと、これからも、警察や警察OBは、当協会に嫌がらせを続けるでしょう。しかし、その度に、日本国民の我々への信頼は高まって居ます。そして、多くの皆さんから応援の言葉を頂いて居ります。 その証拠に、警察や警察OBが日本交通事故鑑定人協会の信用を失墜させようと、ネットにおかしな書き込みをしたり、ネガティブワードを検索エンジンに入れたりしていますが、逆に、当協会のHPやブログの閲覧が多くなり、我々に仕事を依頼する方の数も、2倍4倍と増える傾向にあります。 まだ、日本国民の中には、警察を信用する方も居られます。その理由は、彼らの実態を知らないからです。警察は、自分達を悪く言ったり、警察の内情をバラされる事を恐れて居ます。その結果、我々、日本交通事故鑑定人協会への攻撃と言う形であらわれて居るのです。 しかし、この様な警察の嫌がらせや警察のおどしには屈せず、日本国民に警察の腐れた現状を暴露し続けます。皆様の応援をよろしくお願い致します。 (2月20日に以下を追記しました。) 今日も、皆さんに説明し足りない事が御座いましたので、再度、昨日に引き続き追記を行ないます。 今日お知らせする内容は、『日本の社会が自称交通事故鑑定人、インチキ交通事故鑑定人、詐欺交通事故鑑定人を排除し始めた!』話です。 皆さんが、ご加入の自動車保険には、弁護士費用特約が付いて居ると思います。以前は、この弁護士費用特約を使えば、弁護士の費用も交通事故鑑定人の調査費用も、自動車保険から支払われたのです。しかし、能力の無い若い弁護士が、損害金額10万円以下の自動車事故でも、着手金欲しさに裁判を起こしてみたり、悪徳弁護士と手を組んだ”インチキ交通事故鑑定人”が、数十万円もの法外な調査代金を請求するので、最近は何処の損害保険会社も保険金を出さなくなって居ます。 そもそも、最初から保険会社は”怪しげな自称交通事故鑑定人”には調査代金を自動車保険で払わなかったのですが、”怪しげな自称交通事故鑑定人”のHPには堂々と『弁護士特約が使えます。』と書いてありますが、これは全くのウソです! 日本交通事故鑑定人協会では、損害保険会社各社に対し、『怪しげな自称交通事故鑑定人は、交通事故鑑定人にあらず。弁護士特約を使わせるべきではない!』との啓蒙活動を行って来ました。そして、その啓蒙活動が実って、やっと最近では、損害保険会社各社が、『自称交通事故鑑定人、インチキ交通事故鑑定人、詐欺交通事故鑑定人を排除する動き!』に出ています。これはむしろ当たり前の事で、損害保険会社各社の対応が遅過ぎた位です。 しかし、皆様の中には、『弁護士費用特約で交通事故鑑定が出来ないと困る。』と言うお考えの方も居られるでしょう。でも、御安心下さい。日本交通事故鑑定人協会のHPには、たった、28000円で交通事故鑑定が出来る新しいサービスを御紹介してあります。今迄も、鑑定書作成のみが55000円でしたから、更にお得なサービスプランです。何も、弁護士費用特約を使う必要もありませんし、弁護士費用特約はもう要らないのです。 『ただ、今でも日本交通事故鑑定人協会の場合は、ほとんどの場合、弁護士費用特約は使えます。是非、ご相談下さいませ。』 日本の損害保険会社各社も、『自称交通事故鑑定人、インチキ交通事故鑑定人、詐欺交通事故鑑定人』の存在には、かなり以前から頭を痛めて居たのです。この様な社会悪に対して、日本交通事故鑑定人協会は毅然とした態度で、彼らの資金源となる保険金の支払いを止めるべきであると主張しました。それに対して、損害保険会社各社も様々な調査をしたと聞いて居ます。 ある、損害保険会社の弁護士から聞いた話ですが、『弁護士費用特約を使い、交通事故調査費用が欲しいインチキ交通事故鑑定人が、一回の裁判で5人も出て来た。』と言うのです。 しかも、その5人の”インチキ交通事故鑑定人”の提出した”鑑定書もどきの文書”が、『皆、異なる事故態様を示して居た。』と言うのです。これは、もう、お笑いの話です。本来なら、交通事故の事故態様は、誰が解析しても、ほぼ同じにならないとおかしいからです。ところが、全て一致する解析がなかったそうです。 皆さん、これだけ聞いて、『これをインチキ、詐欺!』だと思いませんか? もっと、笑わせてくれるのが、こう言うインチキな人達のHPには『裁判で勝てる!』『裁判の勝率が違う!』と書いてあります。しかし、現実には、『裁判官が証拠として採用せず、完全にインチキ鑑定は無視』された訳です。この様なインチキなモノに誰が数十万円も出すでしょうか? 最近、こう言う『インチキな連中が日本交通事故鑑定人協会を胡散臭い等と言って居るようです。』でも、誰がこんなヨタ事を信じるでしょうか。既に、社会がインチキな連中を排除し始めた現実を知って下さい。ある、自称交通事故鑑定人のブログには気持ちの悪い自身の顔写真まで掲載してありました。彼らは、世間様がどう言う目で自称交通事故鑑定人を見つめて居るのかを知らないのでしょうか。頭の良い人なら、恥ずかしくて隠れるのが普通では無いでしょうか。 皆様が、おかしな人に騙されて、大金を失い、そして裁判に負けない様に願うばかりです。 『自作自演の得意なインチキな連中にはご用心ください!』 (2月23日に以下を追記しました。) 本物の交通事故鑑定人は、自称交通事故鑑定人とは異なり、毎日いくつもの交通事故案件を扱わなければなりません。その為、毎日どこかの自称交通事故鑑定人の様にブログを更新出来ないので、気が付いた事をちょこちょこと追記して居ります。 今回は、『悪の巣窟!科捜研』の『インチキ物理の公式で書く交通事故鑑定書もどき』に付いて、国民の皆様に暴露致します。 『科捜研』と言うと、ドラマでも有名で、ほとんどの国民は、「凄い事をやっているんだろう。」「きっと、キレ者の捜査官がいるんだろう。」と、思って居られると思いますが、実際は全く違います。 『科捜研』だって、『馬鹿警察の組織なんです!』『馬鹿警察官がやっている捜査組織なんです!』 …先日、ある交通事故で、本当はその事故の被害者が、警察の馬鹿捜査によって逆に加害者にされてしまい、刑事裁判まで起こされてしまいました。実際、こう言う国民の被害は多いんです。 そもそも、刑事裁判なるものは、「一方的に被疑者が悪いと決めつけ、被疑者を有罪にもって行く裁判です。」適正な捜査が行なわれ、本当に被疑者とされた者が悪いなら仕方ありませんが、馬鹿警察は、まともな捜査等出来ませんから、『免罪事件』が頻発しているんです! 交通事故でも、馬鹿警察のいい加減な捜査によって、数えきれない程の国民が『交通事故免罪事件で有罪にされています!』 『もっと、もっと、日本国民は、馬鹿警察のやっている事を警戒し、馬鹿警察を監視しなければなりません!』 もしも、貴方が、交通事故に遭遇したとします。そして、事故現場に警察官が来るでしょう。そんな時、賢い人なら、警察官との会話を録音したり、携帯を使って録画すると思います。実は、これはお勧めは出来ませんが、自分を守るには最善の処置だと思います。 こんな事を言うと、「警察は、そこまで悪い事をしないでしょう。」と、言われる方が居られるかも知れませんが、実際に貴方が被害者なのに加害者にされてしまった時に、隠し撮りや隠し録音が、裁判で役にたった話は山ほど聞いて居ります。 逆に言うと、『一般国民は、そこまでしないと、馬鹿警察から身を守れない!』と、言う事です。 さて、『科捜研』の話に戻します。 皆さんが、自分が悪くも無いのに、馬鹿警察によって被疑者として扱われ、検察官によって刑事裁判を起こされたとします。この場合、ほとんどの場合、被疑者は有罪です。まるで、日本の戦後のアメリカ軍による軍事裁判さながらの不公平な、裁判とは名ばかりの茶番が、日本の刑事裁判だと思ってください。 つまり、馬鹿警察と親戚の様な検察官によって起こされる刑事裁判では、裁判官だって中立とは言えない状態なのです。 『検察官も裁判官も、貴方を有罪にする為に居ると思ってください!』『超、アウェイ状態なのです!』『もはや、中立公平な裁判ではないのです!』 そんな、『超アウェイ状態の裁判』で、貴方の主張が通りそうになったとします。そこで、登場して来るのが、『悪の巣窟!科捜研』なのです。その科捜研は、大概の場合、『物理の公式で交通事故を証明』しようとします。所が、 『物理の公式で交通事故を解析する事は不可能』なのです。 その理由は簡単で、『事故の際の双方の車両の正確な速度が、一切わからないからです!』 最近では、GPSを利用して、ある区間距離に関する平均速度を記録出来る装置もありますが、GPS測量には、最大で6mもの誤差が生じ、『正確な瞬間速度は出せない!』のです。つまり、現在では、どの様な手法を用いても、事故時の双方の車両の『瞬間速度』を知り得ないのです。 『物理の公式を利用する為には、事故時の速度がわからないといけません!』 『しかし、現在では事故時の速度を正確に記録する手段がありません!』 『なのに、なぜ、科捜研では事故時の速度もわからないのに、物理の公式で事故を解析できるのですか???』 こんな事、誰が考えてもインチキであり、詐欺ですが、一般国民はこんな初歩的なトリックに騙されるんです。 『もしも、警察や科捜研が国民の味方なら、国民に対してインチキや詐欺で、被害者さえも加害者に仕立て上げ、その者を無礼にも被疑者と呼ぶでしょうか???』 現実に、科捜研がやっている様な、インチキで詐欺な行為を真似ている人が多いんです。そして、馬鹿弁護士の中にも、交通事故鑑定と言うのは、『物理の公式で解析するもの。』と勘違いしている人が多いです。 もう、そろそろ、日本国民は『警察が行なって居る国民を馬鹿にした行為』に気が付くべきです! 『警察を褒めたり、損害保険会社を擁護する者は、彼らから利益を得て居るからです!』『騙されてはいけません!!』 『日本国民にとって、警察も損害保険会社も敵である事を認識してください!!』 『もしも、皆さんが何かで困ったら、是非、日本交通事故鑑定人協会までご相談ください!』 (2月27日に以下を追記しました。) 元警察官の犯罪行為に関しては、日本交通事故鑑定人協会から逐一、警視庁に通報してあります。しかし、馬鹿警察の親分の警視庁さえも、馬鹿警察官によって組織されて居ますから、『何も動かない!』事等、想定の範囲内の事です。さて、その警視庁ですが、交通事故鑑定人の同級生や後輩が一杯居るんです。 実は、交通事故鑑定人は横浜の某進学校の出身で、同級生や下級生が、東大を卒業後に警視庁に入ったのが大勢居るんです。その官僚の彼らさえこう言います。『現場の警察官は、馬鹿ばっかりでどうしようもない!』でも、これが本音なのでしょう。 まだまだ、交通事故鑑定人と警視庁の繋がりはこれだけではありません! 交通事故鑑定人は、高校時代に剣道部でしたが、放課後になると我が高校迄、警視庁桜田門道場から師範の棚谷先生が来て下さいました。この棚谷先生は、剣道日本一を何人も育てられた師範で、警視庁桜田門道場の警察官でさえ、なかなか稽古をつけて頂けない程の、剣道界では雲の上の師範でした。 こんな良い先生に直接ご指導を頂けたのは、本当に幸運な事で、生涯忘れられない思い出でもあります。 そんな、棚谷師範も、よく警察官の愚痴をこぼして居られた記憶があって、『警察官は馬鹿だ!教育しないと!』と、しきりに言われて居られました。警察官の質の低さは、今に始まった事ではありませんが、本当の問題は、警察官自身、警察OB自身が、自分達の馬鹿さ加減を理解せず、偉ぶって居る事にあります。 日本交通事故鑑定人協会のHPの写真を許可も得ず、勝手に使用してみたり、『ネットに自作自演の書き込みをする警察OB』の行為は、パソコンのIPアドレスの解析からバレバレなのです! 先日、ある自称交通事故鑑定人が、自己のブログの中で、『交通事故鑑定が高いのは、お寿司が高いのと似ている。』なる奇妙な発言がありました。 交通事故の解析費用と、お寿司の金額を比較する根拠が全くわかりません。恐らく、「自称交通事故鑑定人の調査費用が高いのは、当たり前の事だ!」とでも言いたいのでしょう。自称交通事故鑑定人の調査費用が高いのは、ボッタクリバーと同じだと、皆さんはお考えになりませんか? ボッタクリバーと同じで、『質が悪いのに高い!』のではありませんか? この辺りは、聡明な皆さんがご判断下されば良い事だと思います。 『そもそも、まともな交通事故鑑定が出来るのは、日本交通事故鑑定人協会位のものです。そして、当協会では非常に安い調査代金しか頂いて居りません。何故かと言えば、依頼件数が多いからです。依頼件数が多ければ、必然的に調査代金も安く出来るのです。もし、胡散臭い自称交通事故鑑定人だったら、仕事量は非常に少ないので、必然的に代金は高いはずです。』 『本当のプロなら、最低の代金で、最高の仕事をするものです!』 『本物には本物だけが持つ輝きがあるのです!』 『 34年の信頼と実績 日本交通事故鑑定人協会 』 馬鹿警察の実態をHPで暴露しています!ご覧下さい! 馬鹿警察は自作自演の天才だ!騙されるな!




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