おはようございます。

今日も良い天気。

春は近いですね。



私には3人の孫がいます。

上二人が男の子、

一番下が女の子。

男の子は二人共発達障害の診断をされていますが、

普通級で頑張っています。



幸せなことに3人の孫達の成長を近くで見続けることが出来ました。

可愛くて、可愛くて仕方がない、

超甘いばあばでした。


彼らに出会えた事で、

自分より愛しい者があることを知ったように思います。

娘達には持てなかった感情をもち、

娘達に対する感情も変わっていきました。


今は殆んど会えないけれど、

数え切れないほどの思い出が詰まっています。

その上、

久しぶりに会う孫たちは以前と変わらず、

私に寄り添ってくれる。



長女の障害に気づき、

2次障害にもっと寄り添い、

彼女の言葉を受け入れられたなら、

何より、

孫達と離れたくないと依存しなければ、

違う状況が生まれていたかもしれない。



でも、

過去には戻れない。



完全に拒絶されて、

離れることが可能だったとも思う。



会う度に、

成長を感じる。

元気で過ごしている。


それで充分だと思う。

それ以上望むものなどない。



目をつむれば、

彼らの笑顔が見える。


溢れるほどの思い出がある。



彼らが生まれたことに、

感謝している。



彼らに出会えた事に、

「ありがとう」って言いたい。



彼らが元気に過ごしていることが、

うれしい。



どんな時でも、

何があっても、

あなた達を愛しています。


私の大切な孫達。




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